お知らせ

「ろうきん・あといっぽプロジェクト」助成金が「i plus+」へ贈呈されました 目標4:質の高い教育をみんなに目標12:つくる責任 つかう責任

 2026年7月30日(木)、ろうきん浦添支店・普天間支店の皆様にご来学いただき、山城新学部長(国際地域創造学部)同席のもと、「ろうきん・あといっぽプロジェクト」※贈呈書交付式が執り行われました。
 「i plus+」(アイプラス)は、本学国際地域創造学部の呉屋英樹ゼミに所属する学生を中心とした教育支援団体で、社会課題への実践的な関わりを通して、サービスラーニングを基盤とした人材育成に取り組んでいます。2024年度より「持続発展的な教育支援のあり方の探究」をゼミのテーマに掲げ、離島の小規模校や地域の自治会と連携し、地域による学習機会の格差や、子どもたちにとって身近なロールモデルが不足しているといった課題に向き合っています。教材提供と学習支援の両面から地域に根ざした教育支援を展開するとともに、これらの実践を通して、地域社会の課題を主体的に捉え、他者と協働しながらその解決に取り組むことのできる人材の育成を目指しています。
 このたび、同団体の活動が評価され、ろうきん浦添支店・普天間支店を代表して、大川支店長より活動助成金の贈呈書が交付されました。今後は、様々な地域での活動と地域の皆様との連携を通じて、教育支援活動のさらなる充実を図ってまいります。

贈呈式交付式の様子

懇談の様子

ろうきん・あといっぽプロジェクト:沖縄や地域のために行動したい高校生・大学生を対象に、「ろうきん」が活動資金の支援を行うもので、学生を支援することで、彼らの学びや成長を促し、地域・社会活動の活性化を目指す取り組みです。

「i plus+」学生のコメント

<永井 伸之介さん>
 教育支援を通して子どもたちと接していく中で、子どもたちの様々な変化や笑顔にとてもやりがいを感じています。昨年度から引き続きいただいた助成金を活用し、大学生という斜めの存在として自身も成長しながらより多くの子供達に学習機会の提供と居場所づくりに尽力してまいります。

<知念 加愛さん>
 子ども一人ひとりに寄り添い、学ぶ楽しさを感じるきっかけをつくれる存在になれるよう今後より一層注力したいです。

<神谷 星那さん>
 i plus+の活動を通して、多くの子どもたちや地域の方々と関わり、子どもたちにとって身近で信頼される存在になりたい。そして、大学生だからこそできる教育支援を通して、自分自身も成長し、地域に貢献できる人になりたいです。

<玉城 心歌さん>
 沖縄にはたくさんの社会問題がありますが、私たちだけの力では解決できないことの方が多いと感じています。だからこそ、私たちにできることをちょっとずつできるようにしていきます。

<上原 一貴さん>
 教育支援を通して子どもたちの元気いっぱいな姿が励みになっています。もっと楽しく学習してもらえるように試行錯誤していきます。

<新城 心優さん>
 i plus+での活動を通して、子どもたちの笑顔を見た時の嬉しさ、地域社会の皆様の温かさ、仲間と協働する楽しさなど多くの気づきや学び、喜びがあります。今後も、支えてくれる皆様への感謝の気持ちを忘れずに、沖縄の子どもたちや地域で助け合いの輪を広げていけるようメンバーと力を合わせて楽しく進んでいきたいと思います!

<山田 飛龍さん>
 子どもたち一人ひとりの興味や学習状況に寄り添いながら、「分かった!」という小さな喜びを積み重ねられるような支援を大切にしていきたいです。子どもたちとの関わりを通して私たち自身も学び続け、より良い学習支援の形を考えながら活動していきます。

<佐和田 ゆうかさん>
 教育支援を通して子どもたちの勉強に向かう楽しそうな姿にやりがいを感じています。これからも更に支援の質を高められるように頑張っていきたいと思います。

<与那城 沢磨さん>
 子どもたちの記憶に残る知識を与え、一緒に成長したいと思います。

<照屋 稜太さん>
 みんなで協力しながら、子どもたちに良い影響を与えられる存在になれるように努力していきます。

<高江洲 朝美さん>
 地域や環境に関わらず、すべての子どもたちが学びや新たな経験に触れられる機会を広げられるよう、教育支援活動を通して地域に貢献していきたいです!

伊江村での学習会にて、中学生と一問一答をしている髙江州さん

伊江村で中学生に高校受験対策を行う山田さん

津堅小中学校で児童のアイデアを英文にできるようサポートしている照屋さんと新城さん

伊江村での学習会にて子供たちの宿題を手伝う神谷さん