～2020年、琉球大学は開学70周年を迎えます。～
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令和2年６月１０日（水）、琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社の早川周作代表らが訪れ、ネーミングライツに関する協定書を取り交わしました。
ネーミングライツとは、公共施設等に名称を付与する権利のことであり、今回対象となった本学第一体育館は、「Asteeda Arena(アスティーダ アリーナ)」と愛称が決定しました。
懇談では、西田睦学長と早川周作代表が、スポーツを通した地域貢献や、アスティーダ アリーナの活用法、琉球アスティーダ（Tリーグ）所属選手等と本学学生・職員の交流など、様々な意見交換を行いました。
会社名：琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社
対象施設：第一体育館
愛称： Asteeda Arena(アスティーダ アリーナ)
※「アスティーダ」という言葉には、「明日に太陽」という意味が込められております。
使用期間：令和２年６月１日～令和５年５月３１日（３年間）
協定書を取り交わす早川代表（中央左）、西田学長（中央右）
