医学部医学科6年次の稲嶺賢太郎さんが、米国内科学会(ACP)日本支部年次総会・講演会2026に一般演題に応募、採択され、2026年6月27日、京都大学百周年時計台記念館で行われた贈賞式で医学生特別賞を受賞しました。

左から仲村秀太先生、稲嶺賢太郎さん(琉球大学医学部医学科6年)、 山本和子教授
サイト:ACP日本支部年次総会・講演会
ACP日本支部は2003年に黒川清先生の尽力で設立され、総合内科・臨床教育・若手育成を重視する年次集会として発展してきました。近年は日本の総合内科教育・国際的内科医育成の場として位置づけられています。採択演題の中で査読得点が最も高かった上位1位の医学生の演題には「医学生特別賞」が授与されます。
稲嶺さんは演題を通して、沖縄県において今なお深刻なHIV/AIDSをテーマに、カポジ肉腫関連炎症性サイトカイン症候群という稀な病態について適切かつ早期の治療導入の重要性と、HIV感染症の早期診断の重要性について英語でのプレゼンテーションを口頭で行いました。今回、稲嶺さんを指導した大学院医学研究科感染症・呼吸器・消化器内科学講座の講師 仲村秀太医師は指導医賞を授与されました。
学生と指導医が同時に受賞することは、本学の教育体制の充実と研究力の高さを示す大きな成果であり、学内の学術的環境が高く評価された証でもあります。両名の受賞を心より祝するとともに、今後のさらなる活躍が期待されます。
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![]() 受賞の様子② |
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医学生特別賞の賞状と楯を手にする稲嶺賢太郎さん① |
医学生特別賞の賞状と楯を手にする稲嶺賢太郎さん② |



