令和8年6月24日、国立大学法人琉球大学(学長:喜納育江、以下「琉球大学」)と株式会社みずほ銀行(頭取:加藤勝彦、以下「みずほ銀行」)、株式会社みずほフィナンシャルグループ(執行役社長:木原正裕、以下「みずほFG」)は、海洋環境の保全と持続可能な経済成長の両立をめざす「ブルーエコノミー」分野における共同研究の開始を発表いたしました。
プレスリリース『琉球大学とみずほフィナンシャルグループ ブルーエコノミー分野における共同研究開始について』
本共同研究では、琉球大学がこれまで研究開発を進めてきた「農水一体型サステナブル陸上養殖」システムをベースに、「次世代型陸上養殖」の環境・社会・経済におけるインパクトを定量化し、その社会的価値を明示。単なる養殖生産技術の確立にとどまらず、地域一次産業の振興、水資源循環、食料安全保障、脱炭素、そして地域雇用の創出といった多面的な価値を生み出し、研究成果の社会実装を強力に推進します。
![]() 研究の背景を説明する、みずほFGサステナブルビジネス部の高田英理氏 |
![]() 大学の取り組みを説明する羽賀史浩特命教授 |
また、本プレス発表に併せて、これまでの陸上養殖研究開発へのご寄付、ならびに「〈みずほ〉お米プロジェクト」を通じた本学学生への温かい食糧支援に対し、喜納育江学長より、みずほ銀行那覇支店の安次嶺誠支店長へ感謝状を贈呈いたしました。
本共同研究を契機に、琉球大学とみずほ銀行、みずほFGは、互いの強みを活かした協力関係を深め、沖縄から世界へ、新しい産業創出モデルの社会実装・産業化に向けて共に歩みを進めてまいります。

関係者の集合写真

贈呈式の様子

