お知らせ

国連開発計画(UNDP)アフリカ局長が本学を訪問されました

 2026年5月15日(金)、国連開発計画(UNDP)アフリカ局長 アフナ・エザコンワ氏、アフリカ局TICADプログラムアドバイザー 諸田いずみ氏、アフリカ局TICAD連携専門官 近藤千華氏が本学を訪問されました。

 国連開発計画(UNDP)は、貧困の解消、不平等の是正、気候変動への対応などを通じて、170以上の国と地域において持続可能な社会づくりを推進している国連機関です。今回来訪したアフリカ局は、アフリカ46か国における地域開発や平和構築を支える役割を担っています。

 訪問に合わせて、アフナ・エザコンワ 氏による学生向け特別講義「沖縄からアフリカへ:平和で持続可能な未来を創る若者・イノベーション・リーダーシップ」が、山里絹子 学長補佐(国際連携担当)の担当科目において実施されました。特別講義では、国際情勢や開発課題、アフリカ地域における平和と開発の関係について紹介されるとともに、若者が社会変革の担い手として果たす役割や、国際社会で活躍するための視点について語られました。講義後には学生から、複数の質問が寄せられ、エザコンワ氏は一つ一つの質問に対し、熱意をもって丁寧に回答されました。参加した学生にとって、本講義は、沖縄から世界へと視野を広げ、国際社会や自身の将来について考える貴重な機会となりました。

 講義後は、喜納育江学長を訪問し、懇談が行われました。懇談では、本学から農学部のバム ラザフィンラベ准教授が同席し、UNDPによるアフリカ地域での取組や国際開発協力について意見交換が行われたほか、沖縄を拠点とした国際連携や人材育成の可能性についても話題が及び、終始和やかな雰囲気の中で交流が深められました。​

特別講義の様子

特別講義後の記念撮影

懇談の様子

(左から)喜納学長、アフナ・エザコンワアフリカ局長、バム准教授