人文社会学部人間社会学科社会学プログラムマスコミ学コース3年次の雨瀬萌乃さんと大城藍礼さんが、第45回「地方の時代」映像祭2025の学生・自治体部門に、映像作品「#伝えたい沖縄」を出品し、2025年11月15日、関西大学千里山キャンパスで行われた贈賞式で奨励賞を受賞しました。
本作品は、マスコミ学コースの授業の一環として、「マスコミ実習II」(ドキュメンタリー制作実習)で、元琉球朝日放送QABディレクターの具志堅勝也先生のご指導のもと、制作されました。
雨瀬さんと大城さんは、Sustainable Okinawa(SO)メンバーの琉大生二人が沖縄の魅力、文化や伝統、米軍基地に関わる問題についてSNSで発信する活動を映像作品にまとめました。
映像制作実習で「多角的な視点を持って制作すること」や「視聴者に対して真摯に情報を伝えること」を学んだ二人は、「沖縄の学生として沖縄の社会問題を扱うこと、社会に発信することの意義をプロの方に認められたことがとても嬉しかった」と、映像祭でメディアの現場で働く記者からフィードバックをいただいた喜びを語りました。
【受賞者からのコメント】
○雨瀬萌乃さん
この映像制作実習を通して放送業界への関心が強くなり、大学の夏季休暇中に放送局のインターンシップにも参加しました。その際に、映像制作実習で学んだことがメディアの現場でも活きているということを実感しました。
○大城藍礼さん
これからの社会問題は、私たちの問題として引き継がれていくことになります。当事者意識を持つことの大切さを映像で発信することの意義を理解できました。
左から、奨励賞の賞状を持つ雨瀬萌乃さん(マスコミ学コース3年次)、
奨励賞の盾を持つ大城藍礼さん(マスコミ学コース3年次)(雨瀬萌乃さん・大城藍礼さん提供)
2025年11月15日 関西大学千里山キャンパスにて