お知らせ

琉球大学同窓会 海外留学助成金授与式が執り行われました

 2026年2月7日、琉球大学同窓会による海外留学助成金授与式が50周年記念館にて執り行われました。

 当該留学助成金は、2025年度に設立された「琉球大学同窓会学生国際交流支援 2025年度米国派遣プログラム支援事業」において、学内選考を経て選抜された派遣学生2名、国際地域創造学部4年次 宮川 佳奈依(みやがわ かない)さん、国際地域創造学部3年次 松川 魁知(まつかわ かいち)さんに授与されるものです。本事業は、経済的に困窮な状況にある本学学生に琉球大学同窓会からの支援により海外研修の場を提供することで、国際社会で活躍できる人材を育成する目的で実施するもので、本学が学生交流協定を締結している米国のカリフォルニア大学サンタクルーズ校に学生を派遣し、同大のOkinawa Memories Initiative(OMI)の活動に参画、また、北米沖縄県人会も訪れ、沖縄の歴史・文化を国際的に学ぶ事業となります。
 
 授与式では、はじめに幸喜徳子会長及び喜納育江琉球大学長からご挨拶があり、本学学生への支援に対する思いが述べられました。

 続いて、派遣学生2名から、うちなーんちゅとしてのアイデンティティを忘れず、OMIの学生や米国の沖縄県系人との交流を通して沖縄の歴史、文化等を再認識できるよう活動したいと、豊富が述べられ、また、支援金を寄附いただいた友寄隆文、桂子ご夫妻へ感謝の気持ちが述べられました。

 学生の派遣期間は、2月16日~2月25日の10日間を予定しており、3月中旬頃に本事業の留学報告会を予定しています。

記念撮影

寄附者との記念撮影(左から)友寄隆文氏、宮川佳奈依さん、松川魁知さん、友寄桂子氏

幸喜会長との記念撮影

授与式の様子