宮古島産薬草を利用した琉球大学、企業、地域で行う第6次産業への取り組み
団体名:医学部保健学科『宮古ビデンス・ピローサ』プロジェクト
作成代表者:医学部助教 今泉 直樹( imaizumi【at】med.u-ryukyu.ac.jp )
宮古島で生産されている『宮古ビデンス・ピローサ(宮古B.p.)』を用いて「血管拡張作用」に対する高付加価値を有する食品の開発を、琉球大学、企業、地域で連携して行っている第6次産業への取り組みを紹介します。