阪本 治人(SAKAMOTO HARUTO)

阪本 治人(SAKAMOTO HARUTO)
NO.27
医学部医学科 3年 阪本 治人さん (大阪府出身・大阪教育大学附属高等学校池田校舎卒業)

医学部医学科を選んだ理由を教えてください

 幼い時から医師の母親の背中を見て育ち、その姿に憧れを抱き医師を志すようになりました。
 また、私はアウトドアを楽しむことが好きで、海や山など豊かな自然環境に恵まれた琉球大学を志望しました。

あなたが思う(感じる)琉球大学の魅力を教えてください

 大自然に囲まれた沖縄という環境で学べることが、琉球大学の大きな魅力だと思います。放課後に海へ行って泳いだり、休日に友人と山奥にある滝へ行って過ごしたりするなど、他の大学ではなかなか体験できない自然との触れ合いを日常的に楽しめるのは、琉球大学ならではの特色だと感じています。アウトドアが好きな人にとっては、最高の環境が整っている大学だと思います。
 また、琉球大学医学部では、離島実習や北部実習などの地域に根ざしたプログラムが豊富に用意されています。本島では知ることのできない離島医療の現状を学ぶことができ、地域ごとの医療のあり方について理解を深められる点にも魅力を感じました。
 さらに、ゆったりとした時間が流れる島ライフも満喫することができます。

休日の滝の写真

熱中している研究や勉強、学業面で今後取り組んでみたい分野を教えてください

 琉球大学では、毎年夏休みに応募制で参加できる離島実習があります。私はその実習で多良間島を訪れました。多良間は、石垣島からさらに飛行機を乗り継いでたどり着く離島です。島には医師が1人しかおらず、その先生が島民全員を診察していました。多くの患者さんを1人で見るためとても大変そうだと思いましたが、その先生は島の行事にも積極的に参加し、住民の方々と良好な関係を築きながら、楽しみながら診療にあたっていました。その姿がとても印象的でした。
 この経験を通して、私も将来は僻地医療に携わりたいと思うようになりました。病院の中だけで完結する関係ではなく、地域に根ざし、住民の方々と信頼関係を築きながら、楽しみとやりがいを持って働ける医師になりたいと考えています。

多良間島実習での写真

サークル活動や部活、アルバイトなど、学校が終わってからの過ごし方を教えてください

 私は琉球大学医学部ハンドボール部に所属しており、週3日活動しています。学校が終わったあとは、主に部活動に励んだり、アルバイトをしたりして過ごしています。また、授業が早く終わった日には、友人と海に行って泳ぐなど、沖縄ならではの時間を楽しむこともあります。

部活動での円陣の様子

琉球大学を目指す学生へのメッセージをお願いします

 他の大学ではなかなか経験できないことを、琉球大学では数多く体験することができます。学業はもちろんのこと、それ以外にもさまざまな分野にチャレンジできる環境が整っています。充実したプログラムを通して、多くの貴重な経験を積むことができます。ぜひ、琉球大学で新しい一歩を踏み出してみませんか。