保健学研究科(博士前期課程)(博士後期課程)

研究科長 福島 卓也

心身の健康・長寿を探求する国際的な研究者、指導者を養成

 保健学研究科は、人間健康開発学と国際島嶼保健学の2つの研究領域から構成され、心身ともに豊かな健康・長寿に役立つ研究能力を有する研究者および指導者を養成することを目的としています。
 沖縄の社会文化的環境や亜熱帯性自然環境を基盤とした健康・長寿の維持増進および再生に役立つ研究、健康資源の解明に関する研究、アジア・太平洋地域の島嶼地域保健の課題とその対策に関する研究などユニークなテーマに取り組んでいます。
 近年では、東南アジア諸国より多数の外国人留学生を迎え、また外国人教官を招聘し、国際性豊かな人材を育成するための教育を展開しています。修了生の多くは国際保健分野で活躍しています。

外国人留学生特別プログラム(博士前期課程)(博士後期課程)

東南アジア・太平洋諸国の公衆衛生・保健医療に寄与できる人材の育成

 保健学研究科では2015年度より、東南アジア・太平洋諸国を中心とした留学生を対象に、特別プログラムを提供しています。学年暦の開始を10月、修了を9月に設定し、授業は英語で行っています。本プログラムでは東南アジア・太平洋諸国の公衆衛生や、保健医療に関する問題とその解決策の提言について研究を行い、自国の公衆衛生の改善に寄与できる人材の育成を目的としています。
 これまでフィリピン、ラオス、インドネシアから留学生を迎え、国際性豊かな研究が展開されています。またコースでは、日本人学生も留学生とともに学び、グローバルに活躍する人材の育成のための環境を作っています。国際保健に関する研究を実施し、グローバルヘルス関連講義からの知識の習得だけでなく、共同研究実施を通じて、学生同士の相互学習が積極的に行われています。

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