大学院教育プログラムにおける教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

地域共創研究科

公共社会プログラム

[教育課程編成の方針]
 本プログラムは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、専攻共通科目、プログラム専門科目を体系的に編成し、講義、演習等を適切に組み合わせた授業科目を開講します。教育課程については、カリキュラム・マップやナンバリングを用いてその体系性や構造を明示します。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
 学生は、専攻共通科目のうち、学際融合基礎科目「研究リテラシー」、「沖縄・島嶼と地域共創」、「観光・交流と地域共創」、「SDGsと地域共創地域共創入門」、専攻基礎科目のうち「公共社会基礎」及び他33科目のうち11科目を履修します。これにより沖縄の特徴も踏まえつつ現代の社会的課題全般に関する知識や倫理観を身に付け、また、多様な人々と協働する能力も涵養します。さらに特別演習では、公共社会の課題を対象とする研究を、主指導教員による丁寧な指導のもとで取り組み、さらに他プログラム生との成果報告・交流も行います。
 また、本プログラムの専門科目は、公共社会の課題についての専門的知識や技能を体系的に学ぶために、「政治・平和科目群」「法科目群」「社会・社会福祉科目群」に区分し、研究科並びに本プログラムの教育目標を達成するために必要な科目を開設します。学生は主指導教員との相談のもと、自身の研究と将来像に照らし合わせつつ個々に科目を選択します。

[学習成果の評価の方針]
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。 
 シラバスにおいて授業内容と方法、達成目標、評価基準と評価方法を明確に提示して客観的に評価します。
 学位論文(修士論文コース)又は学位授与に係る成果物(特定課題コース)についてのおける研究成果に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準に従ってしたがって適切に行います。具体的には、学位授与に係る成果物(修士論文等)は、主査及び副査による審査により評価します。その評価は、本学の大学院学習教育目標URGCC-Advancedに掲げる「専門性」「創造性」「倫理性」の修得水準について、本プログラムの学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)に応じた観点から行います。
 また、修了時に学生アンケートを行い、教育の継続的改善を行います。

経済経営プログラム

経済経営プログラムのカリキュラム・ポリシー

[教育課程編成の方針]
 本プログラムは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、専攻共通科目、プログラム専門科目を体系的に編成します。教育課程については、カリキュラム・マップやナンバリングを用いてその体系性や構造を明示します。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
 学生は、専攻共通科目のうち、学際融合基礎科目「研究リテラシー」、「地域共創入門」、専攻基礎科目のうち「経済経営基礎」及び他3科目のうち1科目を履修します。これにより沖縄の特徴も踏まえつつ現代の社会的課題全般に関する知識や倫理観を身に付け、また、多様な人々と協働する能力も涵養します。さらに特別演習では、経済経営の課題を対象とする研究を、主指導教員による丁寧な指導のもとで取り組み、さらに他プログラム生との成果報告・交流も行います。
 また、本プログラムの専門科目は、経済経営の課題についての専門的知識や技能を体系的に学ぶために、「経済科目群」、「経営科目群」、「観光産業科目群」に区分し、研究科並びに本プログラムの教育目標を達成するために必要な科目を開設します。学生は主指導教員との相談のもと、自身の研究と将来像に照らし合わせつつ個々に科目を選択します。

[学習成果の評価の方針]
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
 シラバスにおいて授業内容と方法、達成目標、評価基準と評価方法を明確に提示して客観的に評価します。
 学位論文(修士論文コース)又は学位授与に係る成果物(特定課題コース)における研究成果に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準に従って適切に行います。具体的には、主査及び副査による審査により評価します。その評価は、本学の大学院学習教育目標URGCC-Advancedに掲げる「専門性」「創造性」「倫理性」の修得水準について、本プログラムの学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)に応じた観点から行います。
 また、修了時に学生アンケートを行い、教育の継続的改善を行います。

言語表象プログラム

言語表象プログラムのカリキュラム・ポリシー

[教育課程編成の方針]
 本プログラムは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、専攻共通科目、プログラム専門科目を体系的に編成します。教育課程については、カリキュラム・マップやナンバリングを用いてその体系性や構造を明示します。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。学生は、専攻共通科目のうち、学際融合基礎科目「研究リテラシー」、「地域共創入門」、専攻基礎科目のうち「言語表象基礎」及び他3科目のうち1科目を履修します。これにより沖縄の特徴も踏まえつつ現代の社会的課題全般に関する知識や倫理観を身に付け、また、多様な人々と協働する能力も涵養します。さらに特別演習では、言語表象の課題を対象とする研究を、主指導教員による丁寧な指導のもとで取り組み、さらに他プログラム生との成果報告・交流も行います。
 また、本プログラムの専門科目は、言語表象の課題についての専門的知識や技能を体系的に学ぶために、「人間学科目群」、「言語コミュニケーション科目群」、「超域文化表象科目群」に区分し、研究科並びに本プログラムの教育目標を達成するために必要な科目を開設します。学生は主指導教員との相談のもと、自身の研究と将来像に照らし合わせつつ個々に科目を選択します。

[学習成果の評価の方針]
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
 シラバスにおいて授業内容と方法、達成目標、評価基準と評価方法を明確に提示して客観的に評価します。
 学位論文(修士論文コース)又は学位授与に係る成果物(特定課題コース)における研究成果に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準に従って適切に行います。具体的には、主査及び副査による審査により評価します。その評価は、本学の大学院学習教育目標URGCC-Advancedに掲げる「専門性」「創造性」「倫理性」の修得水準について、本プログラムの学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)に応じた観点から行います。
 また、修了時に学生アンケートを行い、教育の継続的改善を行います。

文化・環境プログラム

文化・環境プログラムのカリキュラム・ポリシー

[教育課程編成の方針]
 本プログラムは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、専攻共通科目、プログラム専門科目を体系的に編成します。教育課程については、カリキュラム・マップやナンバリングを用いてその体系性や構造を明示します。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
 学生は、専攻共通科目のうち、学際融合基礎科目「研究リテラシー」、「地域共創入門」、専攻基礎科目のうち「文化・環境基礎」及び他3科目のうち1科目を履修します。これにより沖縄の特徴も踏まえつつ現代の社会的課題全般に関する知識や倫理観を身に付け、また、多様な人々と協働する能力も涵養します。さらに特別演習では、文化・環境の課題を対象とする研究を、主指導教員による丁寧な指導のもとで取り組み、さらに他プログラム生との成果報告・交流も行います。
 また、本プログラムの専門科目は、文化・環境の課題についての専門的知識や技能を体系的に学ぶために、「歴史・人類科目群」、「琉球アジア文化科目群」、「島嶼研究科目群」に区分し、研究科並びに本プログラムの教育目標を達成するために必要な科目を開設します。学生は主指導教員との相談のもと、自身の研究と将来像に照らし合わせつつ個々に科目を選択します。

[学習成果の評価の方針]
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
 シラバスにおいて授業内容と方法、達成目標、評価基準と評価方法を明確に提示して客観的に評価します。
 学位論文修士論文コース)又は学位授与に係る成果物(特定課題コース)における研究成果に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準に従って適切に行います。具体的には、主査及び副査による審査により評価します。その評価は、本学の大学院学習教育目標URGCC-Advancedに掲げる「専門性」「創造性」「倫理性」の修得水準について、本プログラムの学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)に応じた観点から行います。
 また、修了時に学生アンケートを行い、教育の継続的改善を行います。

臨床心理プログラム

臨床心理プログラムのカリキュラム・ポリシー

[教育課程編成の方針]
 本プログラムは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、専攻共通科目、プログラム専門科目を体系的に編成し、講義、演習等を適切に組み合わせた授業科目を開講します。教育課程については、カリキュラム・マップやナンバリングを用いてその体系性や構造を明示します。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
 学生は、専攻共通科目のうち、学際融合基礎科目「研究リテラシー」、「沖縄・島嶼と地域共創」、「観光・交流と地域共創」、「SDGsと地域共創地域共創入門」を履修します。これにより沖縄の特徴も踏まえつつ現代の社会的課題全般に関する知識や倫理観を身に付け、また、多様な人々と協働する能力も涵養します。さらに特別演習では、臨床心理の課題を対象とする研究を、主指導教員による丁寧な指導のもとで取り組み、さらに他プログラム生との成果報告・交流も行います。
 また、本プログラムの専門科目は、臨床心理の課題についての専門的知識や技能を体系的に学ぶために必要な科目を開設し、講義、演習、実習等を適切に組み合わせた授業展開を行います。学生は主指導教員との相談のもと、自身の研究と将来像に照らし合わせつつ個々に科目を選択します。

[学習成果の評価の方針]
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
 シラバスにおいて授業内容と方法、達成目標、評価基準と評価方法を明確に提示して客観的に評価します。
 学位論文についてのおける研究成果に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準に従ってしたがって適切に行います。具体的には、学位授与に係る成果物(修士論文等)は、主査及び副査による審査により評価します。その評価は、本学の大学院学習教育目標URGCC-Advancedに掲げる「専門性」「創造性」「倫理性」の修得水準について、本プログラムの学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)に応じた観点から行います。
 また、修了時に学生アンケートを行い、教育の継続的改善を行います。

人文社会科学研究科

比較地域文化

〔教育課程編成の方針〕
 本プログラムでは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、以下に示す方針に基づいて3年間一貫した教育課程を編成し、カリキュラム・マップやナンバリングを用いてその体系性や構造を明示します。

 「琉球・沖縄」、「アジア」、「太平洋地域」、「比較」をキーワードに専門科目及び演習科目を体系的に編成し、講義、演習を適切に組み合わせた授業科目を開講します。教育課程については、「博士学位取得プロセス」を用いて、その体系性や構造を明らかにします。入学時に学生の主たる教育を行う主指導教員1名、補助的教育を行う副指導教員2名以上を決定し、個々の学生のニーズにきめ細かな研究指導を行います。

〔教育課程における教育・学習方法に関する方針〕
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
 高度な専門性、創造性、倫理性を段階的に習得できるようカリキュラムを編成しています。年次ごとの主な学習内容は次のとおりです。

(1)1年次~2年次は、専門分野を中心にさまざまな特論・演習科目を受講することで、各々の専門分野に関する知識、技能、思考法としての「専門性」を身に付けるのみならず、幅広い学問知を身に付けます。また、専攻全教員が参加する必修科目「比較地域文化総合演習Ⅰ~Ⅳ」を履修し、博士論文作成研究として構想して進めている課題もしくは認識について報告・質疑応答を受けると同時に、自由討論に参加する。この演習では専門分野のみならず他分野の視点からも指導を受けるため、学際的な学びができ、総合的判断力を身に付けます。
(2)1年次後期~3年次前期には、「比較地域文化特別研究Ⅰ~Ⅳ」を履修し、博士論文の構想や先行研究の把握、関連資料の状況、フィールドワーク、論文の執筆に関する指導を受けることで、「創造性」を育み、知識、技能、思考を「独創性」「倫理性」をもって研究する能力を身に付けます。
(3)3年次には、博士論文予備審査、学位審査を経て学位論文の公開審査を受けることで、深い専門性、豊かな創造性、高い倫理性を有する人文社会科学分野の研究者及び専門職業人としての基盤を身に付けます。

〔学習成果の評価の方針〕
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
 特論・演習授業科目は、シラバスにおいて授業内容と方法、達成目標、評価基準と評価方法を明確に提示して客観的に評価する。
 学位論文についての研究成果に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準に従って適切に行います。
 博士論文については、「博士学位取得プロセス」に基づき、博士論文予備審査、学位審査を経て学位論文の公開審査により評価します。

教育学研究科

高度教職実践

[教育課程編成の方針]
 高度教職実践大学院教育プログラムでは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、教育課程を編成し、カリキュラム・マップやナンバリングを用いてその体系性や構造を明示します。また、開講する授業科目の全てにおいて、問題や対象を合理的かつ多面的に捉える力、自らの行動の結果や児童の様子などを反省的にとらえる力を高めることを念頭に置きながら授業を展開します。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、実習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 理論と実践の融合を強く意識した教員養成を担保するため、授業内容に関連した課題を学生が出し合うことを出発点とします。さらにはその課題を教育実習時に意識するように促し、観察実習における観察時により深層にある課題を意識することにつなげ、理論に基づいた課題の克服を明確に意識した教壇実習を展開します。
 授業科目、実習科目、課題研究を相互に関連付けられるように適切に配置します。共通科目は、現代における教育課題に対応できる高度職業人として必要な知識を実践的に学ぶ科目と、沖縄県の教育課題に関わる問題や理論について深く学んでいく科目からなります。選択科目は、学習指導に関する科目群、生徒指導に関する科目群、組織運営科目群、学校経営科目群、特別支援教育に関する科目群の5群を設けます。院生は、2つの科目群を中心に履修することで、ある程度の広さを持ちつつも特定分野に深まりを持ちます。
 実習は、学卒院生のみならず現職院生も2年間で400時間を行うことで、個人の力量形成を行うとともに、勤務校、地域、沖縄県の教育課題の解決を念頭におきます。
 課題研究は、学校レベル、地域レベル、県レベルの課題を念頭に、各自がテーマを設定し、2年間かけてその解決のための研究を行います。共通科目や選択科目での学修内容を活かすとともに、自分のテーマにかかわる先行実践や先行研究を丁寧にリサーチすることで、テーマに対する幅広い理解を踏まえて自らの解決策を模索します。その成果は2年次の実習において検証し、最終的には報告書にまとめます。
 このように、授業科目と教育実習と課題研究を密接に関係させることで、理論と実践の融合を担保します。

[学習成果の評価の方針]
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。

 共通科目と選択科目は、学期末(または学修内容単位)のレポート等により評価します。実習科目は、実習での取組、実習記録、実習のまとめレポートをもとに評価します。課題研究は、日常的な取組と学期末のまとめ、中間報告書(1年次)、最終報告書と審査会における発表(2年次)に基づいて評価します。

医学研究科

医科学

[教育課程編成の方針]
 本プログラムでは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、医学研究科の教育理念と教育目標に基づき、学位授与の方針に合致した人材を育成するための教育カリキュラムを編成しています。授業科目は、「共通必修科目」と「必修科目」及び「選択必修科目」によって編成され、カリキュラムマップや科目ナンバリングを用いて教育課程の順次性と体系性や構造が明示されています。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
 医科学専攻修士課程の教育は、授業科目の履修及び修士論文の作成等に対する指導により行います。授業科目は、「共通必修科目」と「必修科目」及び「選択必修科目」から構成されています。

(1)共通必修科目
医科学の基礎知識を修得するために、共通必修科目として、「研究方法概論(2単位)」「生命倫理概論(2単位)」「社会医学概論(2単位)」「生命工学概論(4単位)」「基礎医学概論(2単位)」「臨床医学概論(2単位)」(計6科目・14単位)を履修します。
(2)必修科目
研究課題に応じた「医科学研究実習I」「医科学研究実習II」(各4単位)を2年間で8単位必修科目として履修し、修士論文を作成します。
(3)選択必修科目
医学研究の実際的技術を修得するために、「人体構造実習」「病院実習」(各2単位)の中から選択必修科目として1科目を履修します。
(4)選択科目
研究課題に応じたより専門的な医学知識と特色科目を修得するために選択科目の中から、3科目6単位以上を履修します。

以上の科目群を下記の教育方針に基づき指導します。
1.正しい倫理観を基盤に置き、研究分野間の有機的な連携を構築する教育を行います。
2.包括的で多様な知識や技術の獲得を促す学生指導を行います。
3.国際的な活躍、かつ、リーダーシップを発揮する高度な人材を育成するため、異分野横断的な大学院プログラムを展開します。
4.最新の生命科学の知識を提供します。

[学習成果の評価の方針]
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて、各教科で修得すべき学修成果の達成度評価は講義毎の授業への出席状況、課題への取組み、研究報告等を考慮して行います。
 学位論文についての研究成果に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準にしたがって適切に行います。具体的には、研究科教授会の指名する主査1名、副査2名によって構成される審査委員会において審査と最終試験を行います。学位論文審査及び最終試験に関する取扱要項に示される評価の基準を踏まえ、審査委員会が審査結果を示し、その報告に基づいて、研究科教授会が最終的な審査の合否を判定します。

医学

[教育課程編成の方針]
 本プログラムでは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、医学研究科医学専攻の教育理念と教育目標に基づき、学位授与の方針に合致した人材を育成するための教育カリキュラムを編成しています。授業科目はカリキュラムマップや科目ナンバリングを用いて教育課程の順次性と体系性や構造が明示されています。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
 医学研究科の教育理念と教育目標に基づき、学位授与の方針に合致した人材を育成するために、教育カリキュラムが編成されています。授業科目は、研究を進めるにあたって導入となる「共通科目」及び各々の専門プロジェクトの基盤となり、あるいは研究課題に特化した「専門科目」の講義、演習、実習で構成されています。

(1)共通科目
 「研究方法論概論(2単位)」「実験動物学概論(2単位)」「情報医科学概 論(2単位)」「研究・生命倫理概論(2単位)」「分子細胞生物学概論(2単位)」からなる医学研究科における教育研究の導入に当たる科目であり、全科目10単位を必修とし、すべて履修します。

(2)専門科目
 プロジェクト関連科目と個々の研究講座から提供される専門科目(講義、演習、実習)があり、プロジェクト関連科目は1科目4単位を選択必修とし、専門科目は、所属する講座の講義科目1科目2単位と他講座の科目1科目2単位の2科目計4単位を選択します。研究指導科目は、特別演習(研究室ローテーション)4単位、大学院特別研究I(演習)4単位、大学院特別研究II(実習)4単位を必修科目として履修します。教育課程において提供されるリサーチ・ワークを通して、複数講座で連携推進しているプロジェクトに携わりながら専門的技術・知識を学びます。

以上の科目群を下記の教育方針に基づき指導します。
1.正しい倫理観を基盤に置き、研究分野間の有機的な連携を構築する教育を行います。
2.包括的で多様な知識や技術の獲得を促す学生指導を行います。
3.国際的な活躍、かつ、リーダーシップを発揮する高度な人材を育成するため、異分野横断的な大学院プログラムを展開します。
4.最新の生命科学の知識を提供します。

[学習成果の評価の方針]
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて、各教科で修得すべき学修成果の達成度評価は講義毎の授業への出席状況、課題への取組み、研究報告等を考慮して行います。
 学位論文についての研究成果に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準にしたがって適切に行います。具体的には、研究科教授会の指名する主査1名、副査2名によって構成される審査委員会において審査と最終試験を行います。学位論文審査及び最終試験に関する取扱要項に示される評価の基準を踏まえ、審査委員会が審査結果を示し、その報告に基づいて、研究科教授会が最終的な審査の合否を判定します。

保健学研究科

保健学

(博士前期課程)
[教育課程編成の方針]
 本プログラムは、琉球大学の「自由平等、寛容平和」の建学の精神の下、本学の大学院学習教育目標URGCC-Advanced(琉大グローバルシティズン・カリキュラム・アドバンスド)に掲げる「専門性」「創造性」「倫理性」を身に付けさせるため、研究科の専門分野の特色と人材養成目的に基づいて、広い視野に立って精深な学識を授け、心身ともに豊かな健康・長寿に資する高度な研究能力を有する保健学分野の研究者及び指導者を養成することを目的としています。
 そのような人材を育成するために、本大学院教育プログラムでは、所定の課程を修め、必要な単位を修得し、かつ研究指導を受けた上で、修士論文の審査及び試験に合格し、次のような目標を達成した者に、修士の学位を授与します。

1.国際性豊かな知識・技能を身に付けている。
2.健康開発・病態解析の科学的評価・研究ができる。
3.島嶼保健などに必要な知識・能力を身に付けている。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
・沖縄の特長を活かして、島嶼地域医療及び亜熱帯地域における感染症対策などの高度な専門性や実践力を身に着けるために必要な科目を開講します。
・高度な実践力・研究能力を有する看護職育成のための高度専門看護師養成コースを開講します。

[学習成果の評価の方針]
1.成績評価
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート及び発表等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
 具体的には、シラバスにおいて授業内容と方法、達成目標、評価基準と評価方法を明確に提示して客観的に評価するとともに、学生調査結果等を組織的に検証することにより、2年間の学習成果を総合的に評価し、教育の質保証の継続的改善に取り組みます。

2.学位審査
 学位論文の評価は、保健学研究科委員会が選出した主査1人、副査2人で組織される審査会によって学位申請論文(修士論文)の内容を審査し、最終試験(論文発表会)での口頭試問を踏まえ、保健学研究科委員会により「学位論文審査基準」に基づいて学位授与が決定されます。

(博士後期課程)
[教育課程編成の方針]
 本プログラムでは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、以下に示す方針に基づいて3年間一貫した教育課程を編成・実施します。

 必修科目及び選択科目を体系的に編成します。教育課程については、カリキュラム・マップやナンバリングを用いてその体系性や構造を明示します。
・共通必修科目「保健学特別講義」により、沖縄を中心とした国際的な保健学の最新の動向を理解し、自分の研究を超えて学際的視点を身に付けます。
・専攻分野の専門性に基づき、人間健康開発学領域、国際島嶼保健学領域の領域ごとに科目を設置します。
・指導教員を配し、個々の学生のニーズに応じたきめ細かな研究指導を行います。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
・国際的な活躍、かつ、リーダーシップを発揮する高度な人材を育成するため、異分野横断的な大学院プログラムを展開するとともに、英語による研究能力・実務能力獲得を強化し、かつ、異文化理解を促します。
・最新の生命科学・社会科学の知識を提供します。

[学習成果の評価の方針]
1.成績評価
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート及び発表等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
 具体的には、シラバスにおいて授業内容と方法、達成目標、評価基準と評価方法を明確に提示して客観的に評価するとともに、学生調査結果等を組織的に検証することにより、3年間の学習成果を総合的に評価し、教育の質保証の継続的改善に取り組みます。

2.学位審査
 学位論文の評価は、保健学研究科博士後期課程委員会が設置した主査1人、副査2人で組織される審査会によって学位申請論文(博士論文)の内容を審査し、最終試験(博士論文公聴会)での口頭試問を踏まえ、保健学研究科博士後期課程委員会により「学位論文審査基準」に基づいて学位授与が決定されます。

理工学研究科

材料物質工学

[教育課程編成の方針]
 材料物質工学 大学院教育プログラムでは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、以下に示す方針に基づいて教育課程を編成・実施します。

 本大学院教育プログラムは2年制で構成されており、材料物質工学に関する専門科目群及び倫理関係科目を体系的に編成した授業科目を開講し、カリキュラムマップやナンバリングを用いて体系性や構造を明示します。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
 編成方針に従い、具体的には以下のような学習内容と方法により科目が開設されています。それらの具体的な科目名を明示したカリキュラムマップ並びに履修モデルを提示します。
(1)材料物質工学に関する専門科目群及び指定する関係科目の講義を通して、高度な専門知識と技術及びその応用力を修得します。
(2)「工学特別研究」、「工学特別演習」及び専門科目を通して、課題発見から実践的解決まで遂行できる能力を修得します。
(3)「工学特別研究」、「工学特別演習」、「インターンシップ」及び専門科目を通して、コミュニケーション能力とプレゼンテーション能力を修得します。
(4)倫理関係科目「工学の倫理と社会実践」の講義を通して、技術者・研究者としての社会的責任及び倫理知識を修得します。
(5)修士論文作成に対し、指導教員を配し、個々の学生のニーズに応えたきめ細やかな研究指導を行います。

[学習成果の評価の方針]
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
 シラバスに科目ごとの授業内容と方法、達成目標、評価基準を明記し、講義科目においては試験やレポートを点数化して評価し、研究及び演習科目ではレポート内容や発表・議論する能力を評価します。
 学位論文についての研究成果に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準に従って適切に行います。
 修士論文は提出された論文と最終試験により評価します。

熱流体工学

[教育課程編成の方針]
 熱流体工学 大学院教育プログラムでは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、以下に示す方針に基づいて教育課程を編成・実施します。

 本大学院教育プログラムは2年制で構成されており、熱流体工学に関する専門科目群及び倫理関係科目を体系的に編成した授業科目を開講し、カリキュラムマップやナンバリングを用いて体系性や構造を明示します。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
 編成方針に従い、具体的には以下のような学習内容と方法により科目が開設されています。それらの具体的な科目名を明示したカリキュラムマップ並びに履修モデルを提示します。
(1)熱流体工学に関する専門科目群及び指定する関係科目の講義を通して、高度な専門知識と技術及びその応用力を修得します。
(2)「工学特別研究」、「工学特別演習」及び専門科目を通して、課題発見から実践的解決まで遂行できる能力を修得します。
(3)「工学特別研究」、「工学特別演習」、「インターンシップ」及び専門科目を通して、コミュニケーション能力とプレゼンテーション能力を修得します。
(4)倫理関係科目「工学の倫理と社会実践」の講義を通して、技術者・研究者としての社会的責任及び倫理知識を修得します。
(5)修士論文作成に対し、指導教員を配し、個々の学生のニーズに応えたきめ細やかな研究指導を行います。

[学習成果の評価の方針]
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
 シラバスに科目ごとの授業内容と方法、達成目標、評価基準を明記し、講義科目においては試験やレポートを点数化して評価し、研究及び演習科目ではレポート内容や発表・議論する能力を評価します。
 学位論文についての研究成果に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準に従って適切に行います。
 修士論文は提出された論文と最終試験により評価します。

知能機械システム工学

[教育課程編成の方針]
 知能機械システム工学 大学院教育プログラムでは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、以下に示す方針に基づいて教育課程を編成・実施します。

[教育課程編成の方針]
 本大学院教育プログラムは2年制で構成されており、知能機械システムに関する専門科目群及び倫理関係科目を体系的に編成した授業科目を開講し、カリキュラムマップやナンバリングを用いて体系性や構造を明示します。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
 編成方針に従い、具体的には以下のような学習内容と方法により科目が開設されています。それらの具体的な科目名を明示したカリキュラムマップ並びに履修モデルを提示します。
(1)知能機械システムに関する専門科目群及び指定する関係科目の講義を通して、高度な専門知識と技術及びその応用力を修得します。
(2)「工学特別研究」、「工学特別演習」及び専門科目を通して、課題発見から実践的解決まで遂行できる能力を修得します。
(3)「工学特別研究」、「工学特別演習」、「インターンシップ」及び専門科目を通して、コミュニケーション能力とプレゼンテーション能力を修得します。
(4)倫理関係科目「工学の倫理と社会実践」の講義を通して、技術者・研究者としての社会的責任及び倫理知識を修得します。
(5)修士論文作成に対し、指導教員を配し、個々の学生のニーズに応えたきめ細やかな研究指導を行います。

[学習成果の評価の方針]
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
 シラバスに科目ごとの授業内容と方法、達成目標、評価基準を明記し、講義科目においては試験やレポートを点数化して評価し、研究及び演習科目ではレポート内容や発表・議論する能力を評価します。
 学位論文についての研究成果に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準に従って適切に行います。
 修士論文は提出された論文と最終試験により評価します。

電気エネルギー・システム制御

[教育課程編成の方針]
 電気エネルギー・システム制御 大学院教育プログラムでは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、以下に示す方針に基づいて教育課程を編成・実施します。
 本大学院教育プログラムは2年制で構成されており、電気エネルギー工学及びシステム制御に関する専門科目群及び倫理関係科目を体系的に編成した授業科目を開講し、カリキュラムマップやナンバリングを用いて体系性や構造を明示します。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
 編成方針に従い、具体的には以下のような学習内容と方法により科目が開設されています。それらの具体的な科目名を明示したカリキュラムマップ並びに履修モデルを提示します。
(1)電気エネルギー工学及びシステム制御に関する専門科目群及び指定する関係科目の講義を通して、高度な専門知識と技術及びその応用力を修得します。
(2)「工学特別研究」、「工学特別演習」及び専門科目を通して、課題発見から実践的解決まで遂行できる能力を修得します。
(3)「工学特別研究」、「工学特別演習」、「インターンシップ」及び専門科目を通して、コミュニケーション能力とプレゼンテーション能力を修得します。
(4)倫理関係科目「工学の倫理と社会実践」の講義を通して、技術者・研究者としての社会的責任及び倫理知識を修得します。
(5)修士論文作成に対し、指導教員を配し、個々の学生のニーズに応えたきめ細やかな研究指導を行います。

[学習成果の評価方針]
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
 シラバスに科目ごとの授業内容と方法、達成目標、評価基準を明記し、講義科目においては試験やレポートを点数化して評価し、研究及び演習科目ではレポート内容や発表・議論する能力を評価します。
 学位論文についての研究成果に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準に従って適切に行います。
 修士論文は提出された論文と最終試験により評価します。

電子システム・デバイス

[教育課程編成の方針]
 電子システム・デバイス 大学院教育プログラムでは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、以下に示す方針に基づいて教育課程を編成・実施します。
 本大学院教育プログラムは2年制で構成されており、電子システム工学及び材料・デバイス工学に関する専門科目群及び倫理関係科目を体系的に編成した授業科目を開講し、カリキュラムマップやナンバリングを用いて体系性や構造を明示します。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
 編成方針に従い、具体的には以下のような学習内容と方法により科目が開設されています。それらの具体的な科目名を明示したカリキュラムマップ並びに履修モデルを提示します
(1)電子システム工学及び材料・デバイス工学に関する専門科目群及び指定する関係科目の講義を通して、高度な専門知識と技術及びその応用力を修得します。
(2)「工学特別研究」、「工学特別演習」及び専門科目を通して、課題発見から実践的解決まで遂行できる能力を修得します。
(3)「工学特別研究」、「工学特別演習」、「インターンシップ」及び専門科目を通して、コミュニケーション能力とプレゼンテーション能力を修得します。
(4)倫理関係科目「工学の倫理と社会実践」の講義を通して、技術者・研究者としての社会的責任及び倫理知識を修得します。
(5)修士論文作成に対し、指導教員を配し、個々の学生のニーズに応えたきめ細やかな研究指導を行います。

[学習成果の評価方針]
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
 シラバスに科目ごとの授業内容と方法、達成目標、評価基準を明記し、講義科目においては試験やレポートを点数化して評価し、研究及び演習科目ではレポート内容や発表・議論する能力を評価します。
 学位論文についての研究成果に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準に従って適切に行います。
 修士論文は提出された論文と最終試験により評価します。

社会基盤デザイン

[教育課程編成の方針]
 社会基盤デザイン 大学院教育プログラムでは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、以下に示す方針に基づいて教育課程を編成・実施します。
 本大学院教育プログラムは2年制で構成されており、社会基盤デザインに関する専門科目群及び倫理関係科目を体系的に編成した授業科目を開講し、カリキュラムマップやナンバリングを用いて体系性や構造を明示します。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
 編成方針に従い、具体的には以下のような学習内容と方法により科目が開設されています。それらの具体的な科目名を明示したカリキュラムマップ並びに履修モデルを提示します。
(1)社会基盤デザインに関する専門科目群及び指定する関係科目の講義を通して、高度な専門知識と技術及びその応用力を修得します。
(2)「工学特別研究」、「工学特別演習」及び専門科目を通して、課題発見から実践的解決まで遂行できる能力を修得します。
(3)「工学特別研究」、「工学特別演習」、「インターンシップ」及び専門科目を通して、コミュニケーション能力とプレゼンテーション能力を修得します。
(4)倫理関係科目「工学の倫理と社会実践」の講義を通して、技術者・研究者としての社会的責任及び倫理知識を修得します。
(5)指導教員のきめ細やかな研究指導を通して、修士論文を作成する能力を修得します。

[学習成果の評価方針]
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
 シラバスに科目ごとの授業内容と方法、達成目標、評価基準を明記し、講義科目においては試験やレポートを点数化して評価し、研究及び演習科目ではレポート内容や発表・議論する能力を評価します。
 学位論文についての研究成果に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準に従って適切に行います。
 修士論文は提出された論文と最終試験により評価します。

建築学

[教育課程編成の方針]
 建築学 大学院教育プログラムでは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、以下に示す方針に基づいて教育課程を編成・実施します。
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
 本大学院教育プログラムは、2年制で構成されており、建築学に関する専門科目群及び倫理関係科目を体系的に編成した授業科目を開講し、カリキュラムマップやナンバリングを用いて体系性や構造を明示します。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 編成方針に従い、具体的には以下のような学習内容と方法により科目が開設されています。それらの具体的な科目名を明示したカリキュラムマップ並びに履修モデルを提示します。
(1) 建築学に関する専門科目群及び指定する関係科目の講義を通して、高度な専門知識と技術及びその応用力を修得します。
(2) 「工学特別研究」、「工学特別演習」及び専門科目を通して、課題発見から実践的解決まで遂行できる能力を習得します。
(3) 「工学特別研究」、「工学特別演習」、「インターンシップ」及び専門科目を通して、コミュニケーション能力とプレゼンテーション能力を習得します。
(4) 倫理関係科目「工学の倫理と社会実践」あるいは「建築設計技術者倫理」の講義を通して、技術者・研究者としての社会的責任及び倫理知識を習得します。
(5) 修士論文作成に対し、主指導教員と副指導教員を配し、個々の学生のニーズに応えたきめ細やかな研究指導を行います。

[学習成果の評価方針]
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
 シラバスに科目ごとの授業内容と方法、達成目標、評価基準を明記し、講義科目においては試験やレポートを点数化して評価し、研究及び演習科目ではレポート内容や発表・議論する能力を評価します。
 学位論文についての研究成果に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準に従って適切に行います。
 修士論文は提出された論文と最終試験により評価します。

知能情報

[教育課程編成の方針]
 知能情報 大学院教育プログラムでは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、以下に示す方針に基づいて教育課程を編成・実施します。
 本大学院教育プログラムは2年制で構成されており、知能情報学に関する専門科目群及び倫理関係科目を体系的に編成した授業科目を開講し、カリキュラムマップやナンバリングを用いて体系性や構造を明示します。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
 編成方針に従い、具体的には以下のような学習内容と方法により科目が開設されています。それらの具体的な科目名を明示したカリキュラムマップ並びに履修モデルを提示します。
(1)知能情報学に関する専門科目群及び指定する関係科目の講義を通して、高度な専門知識と技術及びその応用力を修得します。
(2)「工学特別研究」、「工学特別演習」及び専門科目を通して、課題発見から実践的解決まで遂行できる能力を修得します。
(3)「工学特別研究」、「工学特別演習」、「インターンシップ」及び専門科目を通して、コミュニケーション能力とプレゼンテーション能力を修得します。
(4)倫理関係科目「工学の倫理と社会実践」の講義を通して、技術者・研究者としての社会的責任及び倫理知識を修得します。
(5)修士論文作成に対し、主指導教員と副指導教員を配し、個々の学生のニーズに応えたきめ細やかな研究指導を行います。

[学習成果の評価方針]
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
 シラバスに科目ごとの授業内容と方法、達成目標、評価基準を明記し、講義科目においては試験やレポートを点数化して評価し、研究及び演習科目ではレポート内容や発表・議論する能力を評価します。
 学位論文についての研究成果に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準に従って適切に行います。
 修士論文は提出された論文と最終試験により評価します。

数理科学

[教育課程編成の方針]
 数理科学教育プログラムでは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、以下に示す方針に基づいて2年間一貫した教育課程を編成・実施します。

 数理科学講究、数理科学特別研究及び様々な個別分野の高度な特別講義を体系的に編成します。教育課程については、カリキュラム・マップやナンバリングを用いてその体系性や構造を明示します。
・数理科学講究は、数学研究者や数理科学人材になるために、学生が所属する数学分野の高度な専門知識を修得することを目標とします。
・数理科学特別研究は、学生が自ら研究ターゲットを発見し、数理科学研究の方法や要領、心構えを修得することを目標とします。
・代数学、幾何学、解析学、数理情報学、アクチュアリー等分野の各特別講義においては、当該分野の最先端の研究成果、現状、課題を学生に解説し、数理科学分野の人材としての素養、素質、能力を一段とアップさせることを図ります。
・確率及び統計の知識を用いて、保険や年金といった金融商品の算定などを行う数理業務についての資格であるアクチュアリー資格の取得を目指す人のために、アクチュアリーコースを設けています。
・数理科学専攻の各学生に主指導教員、副指導教員を配置し、生活、学習、研究、就職進路等について、きめ細かい指導を行います。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
 地域及び国際社会において自ら問題を見出し、多様な人々と協調・協働しながら解決方法を探求する学習能力を養うために、学生が主体となる実践性のある教育を行います。
・数理科学講究、数理科学特別研究は、少人数のゼミ形式で行われ、アクティブラーニングを取り入れた教育方法を用います。
・修士論文研究は、問題解決に必要な、課題発見力、計画力、創造力等を総合的に修得することを目標とします。

[学習成果の評価の方針]
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
 学位論文についての研究成果に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準にしたがって適切に行います。
 シラバスにおいて授業内容と方法、達成目標、評価基準と評価方法を明確に提示して客観的に評価するとともに、学生調査結果等を組織的に検証することにより、2年間の学習成果を総合的に評価し、教育の質保証の継続的改善に取り組みます。
・代数学、幾何学、解析学、数理情報学、アクチュアリー等分野の講義科目では、主に記述式試験により、学習した知識の理解度を測ります。
・数理科学講究、数理科学特別研究では、理解力や問題の解き具合、研究の実行力などにより評価します。
・修士論文研究では、研究成果に重点を置き、提出された論文と口頭試問により評価します。

物質地球科学

 物質地球科学 教育プログラムでは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、以下の方針に基づいて2年間一貫した教育課程を編成・実施します。

 個々の学生が希望する専門分野に関する講義や研究指導の専門科目を編成し、開講します。教育課程については、カリキュラム・マップやナンバリングを用いてその体系性や構造を明示します。指導教員による個々の学生のニーズに応えたきめ細かな研究指導を行います。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
 本教育プログラムの人材養成の目的を達成するために、特別演習と特別研究を中心に講義やセミナーなどの多様なカリキュラムを用意しています。学生は、研究成果をまとめて、修士論文として発表する中で、研究者倫理を学ぶとともに、物理学や地球科学に関する研究を遂行するのに必要な専門知識・研究手法・論理的な思考・問題解決能力・情報収集力・発表力等を修得することができます。

[学習成果の評価の方針]
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
 学位論文についての研究成果に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準にしたがって適切に行います。
 シラバスにおいて授業内容と方法、達成目標、評価基準と評価方法を明確に提示して客観的に評価します。また、組織的な検証により教育の質保証の継続的改善に取り組みます。修士論文の審査及び試験は、提出された論文と口頭試問により評価します。

海洋自然科学

〔教育課程編成の方針〕
 本大学院教育プログラムでは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、以下に示す方針に基づいて2年間一貫した教育課程を編成・実施します。
 化学・生物学の専門的知見を有するとともに、研究を行うための素養を備え、環境・エネルギーなど今後直面する熱帯・亜熱帯島嶼域の課題を解決する能力を有する人材の育成に対応したカリキュラムを編成します。主に講義科目では、化学及び生物学の専門的知見を修得します。さらに特別研究や特別演習では、海洋自然科学における演習と研究を行うための専門的な素養をそれぞれ備えるとともに、課題解決能力や倫理的に判断する能力を修得します。
 また、主指導教員と副指導教員を配し、個々の学生のニーズに応えたきめ細かな研究指導を行います。

〔教育課程における教育・学習方法に関する方針〕
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
(1)特別演習では、原著論文等の研究情報や個々の研究計画・成果をゼミナール形式で発表し討論を行います。
(2)特別研究では、一般的な研究方法について解説し、広範囲にわたる関連分野の知識と技能の修得・深化を図ります。
(3)修士論文作成に対し、指導教員を配し、個々の学生のニーズに応えたきめ細やかな研究指導を行います。

〔学習成果の評価の方針〕
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
 学位論文についての研究成果に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準にしたがって適切に行います。
 講義科目の学修成果は、科目における課題、レポート、試験により一定以上の成績を修めることで評価されます。特別研究や特別演習の学修成果は、ゼミナール中の様子から発表・議論する能力を、指導教員が評価します。修士論文は、提出された論文と修士論文審査会における口頭試問により評価します。

生産エネルギー工学

[教育課程編成の方針]
 生産エネルギー工学 大学院教育プログラムでは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、以下に示す方針に基づいて教育課程を編成・実施します。
 本大学院教育プログラムは3年制で構成されており、生産エネルギー工学に関する専門科目群を体系的に編成した授業科目を開講し、カリキュラムマップやナンバリングを用いて体系性や構造を明示します。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
 編成方針に従い、具体的には以下のような学習内容と方法により科目が開設されています。それらの具体的な科目名を明示したカリキュラムマップ並びに履修モデルを提示します。
(1)生産エネルギー工学に関する専門科目群の講義を通して、高度な専門知識と技術及びその応用力を修得します。
(2)「生産エネルギー工学論文研究Ⅰ」、「生産エネルギー工学論文研究Ⅱ」を通して、課題発見から実践的解決まで遂行できる能力を修得します。
(3)「生産エネルギー工学論文研究Ⅰ」、「生産エネルギー工学論文研究Ⅱ」、「特別計画研究」、「特別教育研修」及び専門科目を通して、コミュニケーション能力とプレゼンテーション能力を修得します。
(4)博士論文作成に対し、指導教員を配し、個々の学生のニーズに応えたきめ細やかな研究指導を行います。

[学習成果の評価の方針]
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
 シラバスに科目ごとの授業内容と方法、達成目標、評価基準を明記し、講義科目においては試験やレポートを点数化して評価し、研究及び演習科目ではレポート内容や発表・議論する能力を評価します。
 学位論文についての研究成果に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準に従って適切に行います。
 博士論文は提出された論文と最終試験により評価します。

総合知能工学

[教育課程編成の方針]
 総合知能工学 大学院教育プログラムでは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、以下に示す方針に基づいて教育課程を編成・実施します。
 本大学院教育プログラムは3年制で構成されており、総合知能工学に関する専門科目群及び倫理関係科目を体系的に編成した授業科目を開講し、カリキュラムマップやナンバリングを用いて体系性や構造を明示します。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
 編成方針に従い、具体的には以下のような学習内容と方法により科目が開設されています。それらの具体的な科目名を明示したカリキュラムマップ並びに履修モデルを提示します。
(1)総合知能工学に関する専門科目群の講義を通して、高度な専門知識と技術及びその応用力を修得します。
(2)「総合知能工学論文研究I」、「総合知能工学論文研究II」及び専門科目を通して、課題発見から実践的解決まで遂行できる能力を修得します。
(3)「総合知能工学論文研究I」、「総合知能工学論文研究II」、「特別計画研究」、「特別教育研修」及び専門科目を通して、コミュニケーション能力とプレゼンテーション能力を修得します。
(4)博士論文作成に対し、指導教員を配し、個々の学生のニーズに応えたきめ細やかな研究指導を行います。

[学習成果の評価の方針]
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
 シラバスに科目ごとの授業内容と方法、達成目標、評価基準を明記し、講義科目においては試験やレポートを点数化して評価し、研究及び演習科目ではレポート内容や発表・議論する能力を評価します。
 学位論文についての研究成果に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準に従って適切に行います。
 博士論文は提出された論文と最終試験により評価します。

海洋環境学

[教育課程編成の方針]
 本大学院教育プログラムでは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、以下の方針に基づいて3年間一貫した教育課程を編成・実施します。

 学生の専門分野に関する講義や研究指導の専門科目を体系的に編成します。教育課程については、カリキュラム・マップや科目ナンバリングを用いてその体系性や構造を明示します。
 指導教員による個々の学生のニーズに応えたきめ細かな研究指導を行います。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
 特別演習、特別実習を必修科目として、広範囲にわたる関連分野の知識と技能の修得・深化を図ります。さらに、より専門性の高い授業科目(選択科目)を設けて高度な専門的知識の修得を目指します。
 研究成果の論文発表や学会等での発表を通して、世界水準の独創的な研究を企画・遂行する能力を養います。また英語で行われる授業科目及び国際学会等において発表及び討議を行うことにより、国際的に通用するコミュニケーション能力を養います。

[学習成果の評価の方針]
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
 学位論文についての研究成果に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準に従って適切に行います。
 シラバスにおいて授業内容と方法、達成目標、評価基準と評価方法を明確に掲示して客観的に評価するとともに、学生調査結果等を組織的に検証することにより、学習成果を総合的に評価し、教育の質保証の継続的改善に取り組みます。博士論文の審査及び試験は、提出された論文と口頭試問により評価します。

農学研究科

亜熱帯農学

[教育課程編成の方針]
 ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、教育課程を編成し、カリキュラム・マップやナンバリングを用いてその体系性や構造を明示します。
 広範な知識と深化した学識の涵養を図り、研究能力及び高度の専門的職業を担う卓越した能力を培うために、授業科目をその内容により基礎教育科目、専門科目及び応用展開科目に区分し、以下の3つの方針に基づいてカリキュラム(教育課程)を編成しています。

1.亜熱帯地域の課題解決へ向けた新たな農学教育の科目を整備します。
2.広範な知識・技能と応用展開力の修得と農学の専門的な知識の修得をもたらす体系的なコースワークを充実します。
3.高度専門職業人の効果的な養成と幅広い分野の複数の教員による組織的な研究指導体制を確立します。
4.専門分野の体系性に基づき4つの教育コースを設けます。

[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
 研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。

1. 1年次に基礎教育科目を履修し、亜熱帯農学の役割を広い視野から理解し、倫理的な判断と問題解決に対する責任を認識する能力を修得します。
2. 1年次から2年次には各コースが提供する専門科目を履修し、専門分野に関する高度な専門的知識を修得し、高度専門職業人としての指導的能力、実践的開発能力を身に付けます。
3. 専門展開科目(特別研究)を履修することで、課題解決のため研究の立案・計画・実施・評価などを自律的に行い、自らが行う研究の意義と役割を客観的に説明する能力を身に付けます。

[学習成果の評価の方針]
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート、実演、学習記録及び発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
 学位論文についての研究成果に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準にしたがって適切に行います。

1. 学修成果に係る評価基準等をシラバス等で明確に提示し、試験、レポート、学習記録及び発表・報告など、多様な方法の中から適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
2. 学位論文の成果については、プログラムで定めた学位論文審査基準に則って評価を実施します。
3.学習成果を適切に評価・検証することで、教育課程の継続的改善に取り組みます。

法務研究科

法務

[教育課程編成の方針]
 法務 大学院教育プログラムでは、「地域にこだわりつつ世界を見つめ、性の多様性を尊重する法曹」を養成するとの教育理念のもと、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるという目標を達成するために、以下に示す方針に沿って、一貫性ある教育課程を編成・実施します。

 法律基本科目(基礎科目及び応用科目)、法律実務基礎科目、基礎法学・隣接科目及び展開・先端科目を、適切なバランスを保つことに留意しつつ体系的に編成し、講義、演習、臨床実習を適切に組み合わせた授業科目を開講します。教育課程については、カリキュラム・マップやナンバリングを用いてその体系性や構造を明示します。
(1)法律基本科目の基礎科目では、基礎的法的知識をベースにした法的分析・推論能力及び法的議論・論述・説得能力を養成します。
(2)法律基本科目の応用科目では、基礎的法的知識のうちの重要な部分への理解を深めさせるとともに、法的な推論、分析、構成及び論述の能力を高めさせ、さらに総合力としての問題解決能力(法情報調査力、創造的・批判的検討能力を含む)を養成します。
(3)法律実務基礎科目では、事実調査能力・事実認定能力、コミュニケーション能力等の専門技能・法律に関する実務の基礎的素養を修得させ、法曹としての責任感・倫理観を養成します。また、実際の事件に近い事案を検討させる中で、より実践的な法的推論、分析及び構成を行う能力、並びにこれらに基づいて弁論をする能力、さらに総合力としての問題解決能力を養成します。
(4)基礎法学・隣接科目では、基礎法や比較法等に関する基礎的・専門的法的知識を修得させ、それをベースとした法的な推論、分析の能力並びに創造的・批判的検討能力を養成します。
(5)展開・先端科目では、法曹となろうとする者に必要とされる専門的な法律の分野に関する専門的学識及びその応用能力を涵養するための教育を行う科目のみならず、本学の教育理念に基づき、「地域にこだわりつつ世界を見つめ、性の多様性を尊重する法曹」を養成するための科目も幅広く設け、応用的、先端的な分野の専門的学識を修得させます。法的な分析、構成及び論述の能力並びに将来の法曹に必要なマインドとスキルも併せて養成します。
(6)1年次から3年次までの段階的・体系的な履修のために、1年次の学修においては、すべての法曹に必要とされる法的知識を確実に修得させるとともに、問題解決のための法的思考力を養うことを目標とします。2年次以降の学修においては、基礎的法知識のうち重要なものについて理解を一層深めさせるとともに、応用力を養成することを目指します。また、多彩な選択科目群の履修を通じて、指導的法曹としての活動の基盤形成に資するようにします。さらに実務系科目の履修を通じて、事実調査能力・事実認定能力、コミュニケーション能力等の法曹としての専門技能に関する基礎的部分を修得させるとともに、法曹への意識を高めて、法曹としての責任感・倫理観も養成します。
(7)地域にこだわりつつ、豊かな国際性を兼ね備えた法曹を目指す学生を養成するために、「インターナショナル・ロイヤー・コース」を設けています。外国法・国際法科目や英米法研修ハワイプログラム(優先的に履修することができます。)などの科目を体系的に履修することで、国際的視野と国際人権への理解を培い、国際社会に通用するリーガルマインドを養成することを目指します。


[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
 講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
法律の専門家として、地域の問題にも国際的な問題にも、主体的に取り組むことのできる法曹を養成するため、学生が主体となる実践性のある教育を行います。
(1)ソクラテス・メソッドによる授業を基本としています。また、事実調査能力・事実認定能力、法的分析・推論能力などを基礎とする問題解決能力を養うため、2年次・3年次に配置される演習科目では、社会に生起する具体的な問題を題材とするケース・メソッドを用います。
(2)法学未修者は、1年次に配置される問題研究科目で、法的表現能力の基礎を学ぶことができます。
(3)模擬裁判、エクスターンシップなど、実践の知を伝える臨床実習科目を重視しています。
(4)「地域にこだわりつつ世界を見つめ、性の多様性を尊重する法曹」という教育理念に沿って設置された多様な展開・先端科目(性の多様性の尊重と法、沖縄企業法務、沖縄金融法務、米軍基地法、アメリカ法、国際社会と法など)の中から、それぞれが目指す法曹像を念頭において科目を選択し履修することによって、課題発見能力と課題解決能力を高めることができます。また、英米法研修ハワイプログラムでは、実際にハワイに2週間滞在し、ハワイ大学ロースクール(William S. Richardson School of Law)で英米法の基礎科目などについて講義を受けることにより、国際的でありながら、地域的でもある問題について、理解を深めることができます。


[学習成果の評価の方針]
 成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート、 発表・報告等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
 シラバスにおいて、授業内容と方法、達成目標、評価基準と評価方法を明確に提示して客観的に評価するとともに、授業評価アンケートなどを通じて寄せられた学生からの意見を組織的に検証することにより、学習成果を総合的に評価し、教育の質保証の継続的改善に取り組みます。
(1)講義科目と演習科目の成績評価は、学習目標への達成度を適正に判定するため、論述式の筆記試験やレポート等だけでなく、授業中の発言やグループ・ワークへの取組状況等をも考慮した上で、厳格な評価を行います。
(2)臨床実習科目については、取組姿勢、提出される法文書や実技の内容を考慮して評価します。
(3)選択科目以外については、単位を認定するに足る水準に達した者につき、A、B、C、Dの4段階で相対評価します。相対評価の割合は、A10~20%、B20~30%、C40~50%、D10~30%です。
(4)選択科目については、絶対評価により成績を評価します。絶対評価の基準は、A90~100点、B80~89点、C70~79点、D60~69点です。
(5)成績評価の透明性・公平性・適切性を確保するため、期末試験の答案はその解説・講評等を付して学生に返却します。
(6)毎学期、学期中に全学生を対象とする授業評価アンケートを行うとともに、授業終了後アンケート(任意参加)なども行い、教育の継続的改善を行います。

人文社会科学研究科

(令和3年度まで)総合社会システム

 現代の社会システムは、従来の社会科学の各分野が単独では解明できないほど複雑化・多様化している。総合社会システム専攻は、このような現代社会を1つのシステムとして捉え、多角的な視点から法律、経済、経営、政策科学に関する諸現象を体系的に解明し、新しい共生社会の建設に貢献できる専門的・実践的教育研究を行い、社会科学的素養と国際的な共生感覚を備え、地域社会の発展に貢献できる高度専門職業人の育成を目的としている。そのための方法として、実務法学、経済システム、経営管理、政策科学の4領域を拠り所としながら、社会システムの相互作用により生起する諸問題を統合的に理解する教育研究を行う。

(令和3年度まで)人間科学

 国際化、流動化、高度情報化、科学技術の高度化などに伴って生じる人間関系の複雑化や価値の多様化、人口構造の急速な高齢化、地球規模の環境破壊といった諸状況に対して柔軟に対応しうる、高度な社会的・文化的分析能力と実践的判断能力を有し、加えて琉球列島もその典型である、島嶼社会の持続的発展に寄与しうる高度専門職業人の育成を目的とする。そのための方法として、総体的には、人間及びその集合的生活形態である社会や文化を直接フィールドワークの対象としながら、具体的には、人間行動、人間社会、歴史学・人類学、島嶼研究、臨床心理学の5領域を拠り所にしながら、理論的・実践的な教育研究を行う。

<h4id="cat27">(令和3年度まで)国際言語文化

 科学技術の高度化に伴う情報の国際化や異文化交流が急速に進展する今日の社会では、様々な領域において、地球的規模での人的交流が進行し、人間の文化や価値もますます多様化している。人間を取り巻く社会及び地球の環境がこのように複雑化、多様化していく中で、本専攻は、琉球やアジア、そして欧米の言語、文学、歴史、文化、コミュニケーション等の諸分野を有機的に連携させた学際的教育研究を行うことにより、グローバルな視点で諸問題に取り組み解決する能力を有し、地域社会はもとより国際社会(特にアジアや環太平洋地域)でも活躍しうる高度専門職業人及び研究者の養成を目指す。具体的には、琉球アジア文化、欧米文化、そして言語コミュニケーションの3つの教育研究領域のそれぞれにおいて、沖縄やアジアの言語、文学、文化、欧米の言語や文化、そしてコミュニケーションなどを対象とした教育研究を行う。また、高度な異文化理解と外国語運用能力を基礎として、国際的な場で活躍できる人材の養成を目指す教育研究を行う。原則として、(1)1年次の国際言語文化特別演習I及びIIで研究者としての高い倫理性及び高度な専門知識の基盤の修得を目指し、併せて(2)1年次から提供される各特論科目をとおして各自の専門に関する高度な専門知識の体系的修得を目指す。また、(3)各演習科目をとおして地域・異文化に対する深い理解力と洞察力を涵養し、(4)国際言語文化特別演習III及びIVをとおして,語学運用能力、国際的な場で活躍できる行動力と発信力を養うことができる。

観光科学研究科

(令和3年度まで)観光科学

 本研究科学のでは、観光科立場から観光事象をとらえ、持続可能な観光振興・開発をリードできるリーダーシップと専門性を兼備し、国内外で活躍できる高度専門職業人を養成することを目的としています。そのために、サステナブルツーリズム概念を基盤に、デベロップメント、ビジネス、リソースマネジメントの三分野を柱とした以下の科目群により、基礎から実践的な要素まで習得できるカリキュラムを設けています。

概論科目群:文理融合的観光の基礎知識を修得します。
特論科目群:専門的理論を修得します。
演習科目群:理論に基づき分析し、問題解決に導く応用分析力を修得します。
特別研究:修士論文を作成します。

教育学研究科

(平成31年度まで)学校教育(学校教育、特別支援教育、教科教育)

 学校教育プログラム共通の必修科目である「学校教育の理論と実践(ⅠとⅡ)」及び「協働実践研究(Ⅰ)」の履修と、次の3つの専攻に分けた履修体系を構成しています。

学校教育専攻:教育学コースと心理学コースに分かれ、学校教育をめぐる種々の問題を理論的な側面からだけではなく、教育実践的な側面からも追究し、理論と実践とを往還させた学びを行ないます。
特別支援教育専攻:インクルーシブ教育に関する最新の基礎理論と正しい科学的知識を習得し、理論と実践の往還を常に意識して、科学的根拠に基づいた実践の検証と提案ができるようなスクールリーダーの養成を目指します。
教科教育専攻:専攻共通科目である「協働実践研究(Ⅱ)」の履修と、教科別の専修・領域ごとに分かれた履修体系を構成しています。

理工学研究科

(令和2年度まで)機械システム工学

 機械工学及びその関連分野の専門的な教育を系統的に行うようにカリキュラムを編成している。原則として、1年次前期で機械工学全般に関わる高度の専門知識を総合的に履修し、1年次後期と2年次で各自の専門に関して体系的な知識を修得することを念頭においている。また、特別演習や特別研究をとおして、問題解決能力、数理解析能力、応用能力等を養うことができる。授業等において、英語による教育を受け、国際的な視野に立った専門的な能力が養える。そして、「学習教育目標」に関連して以下の項目を設定し、教育カリキュラムが編成されている。

(A)機械工学に関する深い専門知識
(B)課題設定及び調査能力
(C)課題達成及び改善能力
(D)合理的考察及び説明能力

(令和2年度まで)環境建設工学

 土木工学や建築学の高度で実務的な専門知識を修得するために、1年次及び2年次前期を中心に各分野の特論を体系的に履修する。それらの知識を基盤として、1年次から2年次をとおして特別演習と特別研究を指導教員のもとで一環して取り組み、その成果を2年次において修士論文としてとりまとめる。
 各專門分野が提供する特論、特別演習及び特別研究を通じて、問題解決能力と高度で実践的な数理解析能力及び適用・応用能力を身に付ける。
 英語による授業の履修、英語によるディスカッションやプレゼンテーションを通じて、英語によるコミュニケーション能力及び発表能力を高める。
 さらに、倫理関連科目や特別演習と特別研究の履修を通じて技術者倫理及び研究者倫理を高める。そのための一環した科目提供及び高度な研究遂行の体制を維持する。

(令和2年度まで)電気電子工学

 電気電子工学専攻の人材養成の目的を達成するために、以下の方針に基づいてカリキュラムを編成している。
(1)特別研究、特別演習を必修科目とし(修士論文の作成を含む)、配属された研究室において、指導教員の指導の下、研究を行うことにより、専門分野の知識・能力を深めるとともに倫理性と豊かな創造性を身に付け、応用力・実践力さらに表現力、コミュニケーション能力などを修得させる。
(2)電磁エネルギー工学、電子物性工学、電子システム工学の3つの分野で教育課程を構成し、電気電子工学の全般的な専門知識を修得させる。

(令和2年度まで)情報工学

 (A)-(D)の「学習教育目標」を達成するために、5系統の科目群、特別研究・特別演習、基幹科目、応用科目、実践科目、関連科目及び工学系共通(科学者の倫理)を提供している。

(1) 特別研究・特別演習をとおして、学習教育目標(C)の課題発見から解決までの専門能力、学習教育目標(A)の専門知識と応用力、 及び学習教育目標(B)の広い視野と柔軟性を養う。
(2) 基幹科目をとおして、学習教育目標(A)の情報工学分野の深い知識、学習教育目標(C)の課題発見から解決までの専門能力を養う。
(3) 応用科目をとおして、学習教育目標(A)の情報工学分野の応用力、学習教育目標(C)の課題解決のための応用力を養う。
(4) 実践科目をとおして、学習教育目標(B)及び(D)の異分野理解と柔軟性、コミュニケーション能力やリーダシップ及び学習教育目標(C)の計画的な課題解決能力を養う。
(5) 関連科目をとおして、学習教育目標(B)の関連分野に対する広い視野及び学習教育目標(D)のコミュニケーション能力を養う。
(6) 工学系共通(科学者の倫理)をとおして、学習教育目標(B)における広い視野(周囲への影響、社会への責任)、学習教育目標(D)のコミュニケーション能力(説明力)を養う。