琉球大学の発行するデジタルバッジについて

 本学が実施する教育・研究・社会貢献・国際交流・診療活動などにおける様々な活動は、それぞれ目標や目的が設定されており、それらを達成した場合には学位記に代表される証明書を発行しています。
 近年では、達成の途中段階や達成レベルなどの証明も重要視されており、証明システムの柔軟な運用が求められています。
世界共通の技術標準規格に沿って発行されるデジタル証明・認証であるオープンバッジは、修得した資格・スキル・学位・表彰・参加など達成の段階や履歴の証明にも対応しています。そのため、本学の様々な活動のモチベーションを喚起し、参加インセンティブを高め、本学の履修証明の国際通用性の向上とデジタル化の促進を図ります。

本学の発行するバッジ一覧

掲載は発行順                                                          ※令和8年2月24日時点

バッジ・取組名 取組概要 参考
データサイエンティスト養成履修カリキュラム

・リテラシーレベル


・リテラシーレベル★


・応用基礎レベル


・応用基礎レベル★

本カリキュラムは、デジタル社会の「読み・書き・そろばん」といわれる、数理・データサイエンス・AIの基礎的素養を育成するため、令和2(2020)年度に開設されました。データサイエンス(データを処理し、高度なデータ解析を行う分野)の能力を養い、養った力を様々な分野において「価値創造」につなげることのできる人材養成を目指しています。

必要な単位を修得した方に対しては、カリキュラムの修了認定を行い、修了者にデジタルバッジを発行します。

琉球大学データサイエンティスト養成履修カリキュラム
https://mds.skr.u-ryukyu.ac.jp/mds/curriculum/
「RICCA DX」学習修了証

・ DXリテラシー習得証明 3コンテンツ修了


・ DXリテラシー習得証明 15コンテンツ修了★


・ DXリテラシー習得証明 30コンテンツ修了★★


・ DXリテラシー習得証明 50コンテンツ修了★★★

学内で推進している琉大版DX「琉大トランスフォーメーション(RX)」の成果を地域に波及させ、沖縄県内の労働生産性向上につなげることを目的として、本取組を創設しました。
ITに苦手意識を持つ方や、多忙により十分な学習機会を確保しにくい方々に対して、学びの機会を提供し、デジタル人材の裾野を広げることを目指しています。
一定の動画学修を終了し、データを活用した業務改善の基礎を身に着けたことを証するため、学習の進捗に応じたデジタルバッジを発行しています。

デジタルリスキリング協働推進ラボラトリー(RICCA DX)
https://dlab.skr.u-ryukyu.ac.jp/
琉球大学インターアイランド・サステナビリティ教育プログラム

・再生可能エネルギーコース


・ウェルビーイングコース


・環境コース


・共生コース
本プログラムは、①専門的な知識、技術、外国語運用能力を備え、幅広い視野と柔軟性で、太平洋島嶼地域の課題解決に向けて主体的に行動でき、②本プログラムを契機に身につけた国際感覚をもとに、常に学び続け、各分野をリードする沖縄・ハワイ・台湾の架け橋となる人材の育成を目的としています。必要単位(太平洋島嶼地域課題解決型コース科目から4単位以上、実践型交流プログラムから2単位以上、計8単位以上)を修得した学生に対して、各コースの修了認定を行い、修了者にデジタルバッジを発行します。 琉球大学 大学世界展開力強化事業
https://sekaten.skr.u-ryukyu.ac.jp/summary/
RX表彰

・RX学長賞(授与年度入り)


・RX賞(授与年度入り)
本学の業務変革を実現する「琉大トランスフォーメーション(Ryudai Transformation)」の推進にあたって大きな功績があった取組を表彰します。 RX推進本部
https://urdx.skr.u-ryukyu.ac.jp/
令和7年度「沖縄型産業中核人材育成事業」

沖縄発・ユーザー志向の医工 IT 創生人材の育成プログラム(ちゅらmedプログラム)

・Gold:プログラム中の全講義について 80%以上受講、演習、実習の修了


・Silver:全プログラムの 75%以上の受講と実習の終了

「沖縄発・ユーザー志向の医工 IT 創成人材の育成プログラム(ちゅらmedプログラム)」は、沖縄県における医療・ヘルスケア領域の新規産業創出を目指し、県内ものづくり企業等のシーズと IT 技術(XR、AI 等)を活用した「医工 IT 連携」をテーマに、異業種融合によるイノベーションを重視して実施されました。本プログラムの修了者は、医療現場のニーズを的確に捉え、自社の技術を応用した企画・提案を担う起点人材として必要な知識と実践力を修得し、医療現場の課題と技術を橋渡しする共通言語を体得するとともに、医療業界とのコネクション形成を通じて、医療分野への事業展開を主体的に推進できる能力を備えたことを証明するものです。

講義・演習・実習の終了状況に応じてデジタルバッジを発行します。

沖縄発・ユーザー志向の医工 IT 創生人材の育成プログラム
https://sm1055.skr.u-ryukyu.ac.jp/churamed25/

<参考資料>
国立大学法人琉球大学オープンバッジに関する申合せ
琉球大学オープンバッジの発行に関するガイドライン
国立大学法人琉球オープンバッジ推進チーム設置要項
一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク