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理念・目標

基本理念

琉球大学は、建学の精神である「自由平等、寛容平和」を継承・発展させて、「真理の探求」、「地域・国際社会への貢献」、「平和・共生の追求」を基本理念とする。

基本的な目標

  1. 琉球大学の目指すところ-Vision-
  2. 本学は、“Land Grant University”の理念のもと、地域との共生・協働によって、「地域とともに豊かな未来社会をデザインする大学」を目指すとともに、本学の強みを発揮し、新しい学術領域であるTropical Marine, Medical, and Island Sciences (TIMES:熱帯島嶼・海洋・医学研究)の国際的な拠点として「アジア・太平洋地域の卓越した教育研究拠点となる大学」を目指す。
  3. 長期ビジョンの実現に向けて-Mission-
  4. 本学は、草創期からの理念を生かし、沖縄や日本、世界に貢献できる教育研究拠点を形成する。
    ① 新たな「地(知)の拠点」として、沖縄や日本、世界に貢献できる人材を育成し輩出する。
    ② 「知の津梁(架け橋)」として、Tropical Marine, Medical, and Island Sciences の一大拠点となり、その成果を沖縄や日本、世界に還元し、平和的な多文化共生社会の実現に貢献する。
  5. 第3期中期目標・中期計画の方針-Action-
  6. 本学は、第3期中期目標期間において、地域活性化の中核的拠点となるべく社会変革にしなやかに対応できるイノベーティブな大学としての歩みを加速する。
    ① 異なるものとの協働により、創造活動を生み出し続けるキャンパスを創出する。
    ② 「創造的な発想力」と、地域や地球規模での新たな課題に対して「果敢に挑戦する力」を持った人材を育成する。
    ③ 産学官連携と国際連携による組織的な連携を通じて多様な力を結集し、大学資源を有効に活用して、教育研究力をグローバルに展開する。
  7. 地域社会・国際社会への貢献-Outcome-
  8. 【教育を通した貢献】
    国際的に通用する教育の質および学位の質を確保しつつ、諸学を往還する幅広い教養を基礎とし、高度な専門知識と課題探究能力を糧に世界で活躍・貢献できる人材を育成する。
    【研究を通した貢献】
    地域社会の持続的発展に必要な基礎的・基盤的研究を推進しつつ、地域特性を踏まえた研究に基づく独創的な研究成果と新たな価値の創出、地域社会の発展に資する異分野融合や学際的な研究の推進を通じて、アジア・太平洋地域における中核的な学術研究拠点の形成を目指す。
    【社会・国際連携を通した貢献】
    「ウチナーンチュ・ネットワーク」をはじめとするグローバル・ネットワークを活用し、産業界、行政機関ならびに国内外の大学・研究機関との連携を強化して、地域の活性化および国際化に貢献する。
    【大学ガバナンス】
    社会のニーズに対応するため、組織編成や財政基盤の強化、教育研究力の向上に資する取組を戦略的・機動的に展開し、自己点検・評価と外部評価を反映した大学運営を行う。

琉球大学学則

(目的)
第1条

本学は,広く教養的知識を授けるとともに,深く専門の学芸を教授研究し,知的,道徳的及び応用的能力を展開させることを目的とし,その目的を実現するための教育研究を行い,その成果を広く社会に提供することにより,社会の発展に寄与するものとする。

琉球大学大学院学則

(目的)
第1条

琉球大学大学院(以下「大学院」という。)は,学術の理論及び応用を教授研究し,その深奥をきわめ、又は高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識及び卓越した能力を培い、文化の進展に寄与することを目的とする。

2. 大学院のうち専門職大学院は,学術の理論及び応用を教授研究し,高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識及び卓越した能力を培うことを目的とする。

建学の理念

「自由と平等・寛容と平和」

1950年創設の翌年(1951年)、第16代アメリカ合衆国大統領アブラハム・リンカーンの誕生日を選んで2月12日開学記念式典を挙行した。リンカーンにあやかり、琉球大学は戦後の平和な社会建設の礎として「自由と平等・寛容と平和」の理想をかかげて建学の理念とした。