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公的研究費の適正な管理について

琉球大学では、公的研究費の執行・管理について、これまでもその適正化に努めてきたところであります。

昨今、他大学において、著名な研究者による研究費の不正な使用が指摘されるなど、研究費の管理に対する国民の信用を失墜させ、科学技術振興体制への信頼を揺るがす事例が相次いで報じられております。

こうした背景を踏まえて、文部科学省では、外部有識者による「研究費の不正対策検討会」において、研究費の適正な管理・監査の在り方について検討が行われ、「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」がまとめられました。

琉球大学においては、この文部科学省から示されたガイドラインに沿って、再度点検を行い、ガイドラインで求められている管理・監査の体制について検討を行い、その取組として「琉球大学における公的研究費の不正使用防止のための管理・監査体制の構築に関する取組要領」をまとめたところです。また、その他必要なしくみの整備も行ったところです。

そのため、本学の職員はもちろんのこと、本学に関係するあらゆる皆様に、本学の取組にご理解・ご協力いただき、公的研究費の適正な管理・運用を図っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。