岸本正之氏顕彰碑除幕式を挙行

7月9日(木)、琉球大学同窓生(英文科5期)で米国在住の岸本正之氏の顕彰碑を琉球大学構内「首里の杜」に建立し、岸本正之氏・多摩子夫人及び大城肇琉球大学長はじめ来賓の方々をお招きし除幕式を挙行しました。

岸本正之氏は琉球大学を卒業後、フルブライト米国国費留学生としてメリーランド大学・大学院で高等科教育行政学で修士号を取得、2年間博士課程で調査研究の後、日本航空で25年の勤務を経て、1999年「岸本ファミリー・インターナショナル(KFI)社(米国)」を創設、2007年「岸本ファミリー個人慈善基金(KFF)(米国)」を創設しました。

岸本氏はこれまで発展途上国への食糧支援や地球環境保護等グローバルな慈善活動を行っている一方、県内高校生の米国等留学の支援や琉球大学への桜三百本の寄贈、当同窓会への寄付支援等多大なる貢献をされています。

当同窓会では、岸本正之氏のこれまでの活動に敬意を表し、同窓会創立60周年を記念するにあたり顕彰碑を建立することとしました。

当日は、台風9号の影響で首里の杜では顕彰碑除幕だけ行い、その他の式典は大学本館4階会議室にて行いました。岸本正之氏ご夫妻及び大城肇琉球大学長、幸喜徳子同窓会長、瀬名波榮喜琉大名誉教授による除幕、幸喜会長の主催者挨拶、大城学長、瀬名波名誉教授による来賓挨拶の後、岸本氏ご本人の挨拶があり、約40分にわたる除幕式を終えました。