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グアム大学との大学間交流協定改正及び学生交流協定締結について

2017年09月15日 掲載


平成29年8月8日(木)、グアム大学において本学との大学間交流協定・学生交流覚書の調印式が開催され、大城学長、教育学部・與儀峰奈子教授が出席しました。

グアム大学とは1988年に大学間交流協定を締結して以来、海洋科学、島嶼研究、農学等の分野において長年にわたり研究交流、教育交流等を行っており、これまで短期研修等による学生派遣やシンポジウム等における参加学生受入れ等多くの実績を積んでいます。今般、英語圏への留学希望の学生に幅広く留学の機会を提供し、また太平洋地域の協定大学として本学のアジア・太平洋地域との国際交流推進に大きく寄与するため、新たに交換留学を目的とした学生交流覚書を締結しました。併せて、締結後約30年を経過している大学間協定についても見直しを行い、改正した内容で協定を締結しました。

調印に際しては、ロバート・アンダーウッド学長より、グアム大学と本学は島嶼研究という共通点があり、今回の協定・覚書をきっかけに、各方面に交流が拡大してほしいとの挨拶がありました。大城学長からは、今後、両大学が多方面で更なる交流を推進したい旨挨拶があり、これまでの友好の証として、また、アジア・太平洋地域の「知の津梁」となるよう願いを込め、琉球大学オリジナルシーサーの贈呈を行いました。グアム大学側からはアンダーウッド学長、アニタ・エンリケ上級副学長をはじめ関係学部長、各学部教員等多数の出席があり、本学との交流への関心の高さがうかがえました。

また、調印式典の前後には国際交流プログラムの担当者や、遠隔教育システムの担当者等を訪問し、グアム大学で実施している学生交流プログラムや、ICT活用教育システムについて、今後の連携協力を進めるうえでの情報収集及び意見交換を行いました。

グアム大学と本学は、本年度5月に済州大学校(韓国)、ウダヤナ大学(インドネシア)も含めた4大学でアジア太平洋島嶼拠点大学ネットワーク覚書も締結したところであり、今回の協定締結も併せ、今後、これまで以上に広範な分野での活発な教育・研究交流の推進が期待されます。

調印式の様子

記念撮影