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第58回外国人による日本語弁論大会で最高賞(外務大臣賞)を受賞

2017年06月27日掲載


一般社団法人国際教育振興会などが主催する「第58回外国人による日本語弁論大会」が6月17日につくば市立ノバホールで開催され、本学から出場した短期留学生の豊睿(ホウ エイ)さんが、最高賞に当たる外務大臣賞を受賞しました。大会には、29カ国、87名の応募があり、予選審査の結果、11カ国12名の方々が出場しました。豊睿さんは、『考えさせてください』を演題に、中学時代に中国で知り合った日本人少女との交流を通して、相手を理解する難しさや、理解しようとする大切さを流暢な日本語と落ち着いた語り口でスピーチを行って観衆を魅了し、聴衆が選ぶ会場審査員賞も同時に受賞しました。本学から同大会に出場した留学生が最高賞を受賞するのは、2004年の金信愛(韓国)さん以来2回目。

豊睿さんとスピーチを指導した金城尚美教授が、このほど大城学長と理事に受賞を報告し、祝福と激励を受けました。

豊睿さんは、「これまでの努力が実り受賞できました。将来は日本語の先生になることを目標に更に勉学に励み、日本の大学院に進学したい。」と抱負を述べました。

大城学長は、「今回の受賞は大変喜ばしいことであり、今後の活躍を期待したい。大会の放送を楽しみにしている。」と述べ、豊睿さんを祝福しました。

なお、本大会の模様は、7月15日(土)午後2時からNHK Eテレで放送予定です。

受賞の報告をする豊睿さんと金城教授

外務大臣賞の賞状を手にする豊睿さん

外務大臣賞杯を手に大城学長との記念撮影

左から金城教授、花城理事、豊睿さん、大城学長、渡名喜理事