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岸本正之氏顕彰記念日セレモニーを開催

2018年05月07日掲載


平成30年4月16日(月)、本学構内「首里の杜」岸本正之氏顕彰碑前にて、琉球大学同窓会主催で岸本正之氏顕彰記念日セレモニーが開催されました。

幸喜徳子 同窓会会長の挨拶では、「岸本氏のグローバルな活躍、多大なる社会貢献の数々は同窓生の誇り。私共後輩は岸本氏の偉業を語り継ぎ、高邁な精神を学ぶ機会とするよう、4月第3月曜日を岸本正之氏顕彰記念日と制定します」との宣言が行われました。また、岸本氏へ同窓会初となる名誉顧問の称号を授与されました。

続いて、大城肇 琉球大学長からの祝辞では、「岸本ファミリー個人慈善基金を通して、本学に多大な寄附をいただき、感謝したい。この寄附によって平成29年度より事業がスタートし、33名の学生が留学支援を受けて成果を出している。沖縄や日本だけではなく、世界を変えていくグローバル人材が育つことを期待している」との感謝の言葉が述べられました。

主賓の挨拶では、岸本正之氏より、「教育の力は無限である。高等教育は世界を変える、計り知れないパワーがある。我々の孫、ひ孫が無償で学位を取れる時代が来てほしい。日本国民は、米国民と比較しても豊かであるが、寄附文化が根付いていない。アメリカの寄付文化を、日本で根付かせるための種まきをしたい。沖縄県が全国を先導するようなロールモデルになれば」との言葉がありました。また、岸本多摩子氏より、「日本に来て、若い力に励まされた。日本には希望が持てる」との言葉がありました。

他に記念撮影、逍遥歌の斉唱なども行われ、終始和やかな雰囲気の中でセレモニーは進行し、幕を閉じました。

左より岸本ご夫妻、幸喜同窓会長、大城学長