1. ホーム
  2. 宮里大八地域連携推進機構特命准教授がロッキーチャレンジ賞を受賞

宮里大八地域連携推進機構特命准教授がロッキーチャレンジ賞を受賞

2017年06月07日掲載


日産ディーゼル元社長の仲村巌氏が2010年に設立した「外界志向」「志」「チャレンジ精神」をキーワードに前進する人々を応援する基金「ロッキーチャレンジ賞」が第8回目にあたる今回、宮里大八地域連携推進機構特命准教授に決まり、その授賞式と基調講演(第92回琉球大学21世紀フォーラム)が6月2日(金)に大学会館3階ホールにて開催されました。

今回の受賞理由として、仲村巌チャレンジ基金の仲松健雄氏事務局長から、「宮里先生は、産学官をカバーする希な経歴を活かしながら、産学官それぞれのセクターのもつ資源及び知識や人材をコーディネートして、新たな価値を創造することと、沖縄の地域振興に活かすことに目標に活動してきました。宮里先生の卓越した外界志向、志及びチャレンジ精神が模範となって、後に続く沖縄の未来の若者に限りない勇気と希望を与える姿は、沖縄の未来の若者の目標となるものです。」と述べられました。

続いての基調講演では、講演のテーマに「Okinawan Dreams 笑顔で行動を興すコーディネート活動」と題して、常に笑顔を忘れずコーディネート活動をする宮里先生らしく、メッセージに《供給》、《共有》、《共感》、《共鳴》、《今日》の5つのKYOを掲げ、コーディネート活動に携わることとなったターニングポイントをお話になり、引き続き、「コーディネーターとは」、「コーディネーターの事例」、「沖縄を変える若者の取り組み」、「行動(ムーブメント)を興すには」等についてビデオでの紹介を交えながら分かりやすくご講演されました。

締めくくりに、宮里先生から「moonshot(未来から逆算して立てられた、斬新な、困難だが実現すれば大きなインパクトをもたらす壮大な課題、挑戦)を掲げつつ今後も創造的なコーディネート活動に邁進していくと、伝えられました。

当日は一般の方や学内の教職員約60名が集まり、参加者は熱心に聴き入っておりました。

(左から)仲村巌チャレンジ基金代表仲村巌氏と宮里大八特命准教授

講演を行う宮里大八特命准教授

講演会会場の様子

学長へ受賞報告後の記念撮影