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「第4回 沖縄海洋ロボットコンペティション」ROV部門で学生チームが最優秀賞!

2018年10月29日掲載


平成30年10月13日(土)~14日(日)、沖縄県宜野湾市宜野湾新漁港にて「第4回 沖縄海洋ロボットコンペティション」が開催されました。本コンペティションは国内で唯一、海を競技会場としており、難易度も高いものとなっています。

今回、ROV部門(Remotely Operated Vehicle)、AUV部門(autonomous underwater vehicle)、フリースタイル部門の3部門があり、県内外から14チームが参加し沖縄の海に挑戦しました。

本学工学部機械システム工学科及び理工学研究科の学生チーム(チーム名:ジンベイザメ、ロボット名:タマン号、メンバー:金山佳広、金城兵研、中川真、柳健一、田場大貴)はROV部門で最優秀賞(1位)に輝きました。また、同部門、優秀賞:長崎大学、敢闘賞:豊橋技術科学大学となりました。

詳細は「第4回 沖縄海洋ロボットコンペティションHP」をご参照ください。

http://www.robo-underwater.jp/2018/rchp/JPN/index.php

タマン号の概要

名称 タマン号
参加部門 ROV
仕様 共通
 寸法(mm):高さ 180 mm x 横 230 mm x 奥 320 mm
 空中質量(kg):4.1 kg
ROV部門
 使用電圧(V):30 V
 消費電力(W):240 W
その他(潜航深度や航行速度、センサなど)
 前向きカメラ、下向きカメラ、画素数:48 万画素
 重量:490g
 電源:DC12V, 250mA
概要 一昨年から引き継いでいる機体です。去年の問題点を修正し、操作性の改善に取り組んでいます。
機体の改善としてロボットからのケーブルの延長を行っています。
フレームは塩化ビニールパイプで作製し、3つのスラスターには 24V のポンプを利用しています。
プロペラは直径 60mm の物を利用し、プロペラ軸は約 55mm の物を使用しています。
搭載しているカメラは防水加工されたものを使用しています。
動作検証を終え、海での試走に取り組んでいます。現在は、QRコードを素早く読み取れるように練習を重ねています。

最優秀賞を受賞した工学部及び理工学研究科の学生チーム

参加者、関係者で記念撮影