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「琉球大学QUEST基金」記者発表

2018年05月07日掲載


平成30年4月20日(金)、大学本部棟第一会議室において、琉球大学QUEST基金に係る記者発表を行いました。

本学はこのたび、理学部の卒業生である篤志家より、3億円の寄附をいただきました。琉球大学QUEST(Quality Education and Support for Tomorrow)基金は、本寄附金を主な原資として、学生の海外派遣の支援に関する事業を始めとする学生の教育研究活動を支援することにより、未来へつながる学生の探求心の向上に資するものです。平成30年度においては、年間100名の琉大生を海外に派遣する予定です。

記者発表では、大城肇 学長より、寄附者に対して感謝の意を伝えると共に、「自身の経験から、琉球大学の学生には日本に限らず広く世界に目を向けた将来に夢を持ってもらいたく、国際交流の支援金として使って欲しい」との、与那国出身であり東証1部上場のIT会社を起業された寄附者の意向を紹介されました。

また、新垣雄光 学長補佐より、使途計画についての説明があり、「長期スパンでは無く使いきって欲しいとの寄附者のご意向より5年での計画を立てた。年間100名の琉大生を海外に派遣する目標を掲げている。QUESTという言葉には、“未来へ繋がる探究心”という意味が込められている」と述べられました。

記者発表には新聞社の他、3社のテレビ局報道陣がつめかけ、関心の高さがうかがえました。

会見をする大城学長(中央)、渡名喜理事(左)、新垣学長補佐(右)