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琉球大学と国際協力機構(JICA)との連携協力覚書締結
記念講演開催

2017年06月30日掲載


平成29年6月21日(水)、琉球大学附属図書館において、「琉球大学と国際協力機構(JICA)との連携協力覚書締結記念講演会」が開催され、約30名の学生等が参加、熱心に聞き入っていました。

本講演会は、平成29年2月23日琉球大学とJICAが連携協力覚書を締結したことを記念して開催されたもので、花城梨枝子理事・副学長(国際戦略担当)の主催者代表挨拶に続き、JICA沖縄国際センターの河崎充良所長が「国際協力の現場で琉球大学の学生に期待すること!」と題し講演しました。

講演では、「国際協力の現場にJICAから派遣された日本人が、如何に活躍し、その体験が帰国後の生活にどのように生かされ、人生を豊かにしているか。」等、実例を挙げ紹介、また、国際テロの問題も交えて熱く語りました。

河崎所長の講演に続き、県立中部農林高校園芸科学科の大城恵実教諭が、青年海外協力隊員としての体験を発表しました。大城教諭は、2007年3月農学部亜熱帯地域農学科を卒業し、平成13年4月から平成15年5月まで、チリの第5州キジョタに派遣されました。

大城教諭に続き、生活協同組合コープおきなわの本園真海さんが、担当しているJICA草の根事業「ラオラオ酒協同組合結成によるアタプー県共同体機能強化支援事業」について発表を行いました。本園さんは、2016年3月に法文学部人間科学科を卒業、在学中の2015年2月から1年間、ラオス国立大学に留学した経験があります。今年3月、5月の2回、プロジェクト対象地のラオスアタプー県サーイ村を訪問しており、6月23日には現地駐在員として、10か月の滞在に向けて出発します。

講演と発表の後、それぞれ質疑応答があり、活発な意見交換が行われました。学生からは、「国際協力の現状が分かり、将来について展望するまたとない機会となりました。」等の意見が聞かれました。

花城理事の挨拶

河崎所長の講演

大城教諭の発表

本園さんの発表

会場の様子