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琉球大学、一般財団法人沖縄美ら島財団、竹富町及び竹富町商工会との包括連携協定の締結について

2017年07月25日掲載


平成29年7月10日(月)に石垣市商工会2Fホールにおいて、関係者による出席の下、国立大学法人琉球大学、一般財団法人沖縄美ら島財団、竹富町及び竹富町商工会との包括連携協定が執り行われました。

本包括連携協定は琉球大学、(一財)沖縄美ら島財団、竹富町及び竹富町商工会の4者が相互に連携・協力を図り、地域社会の発展及び学術研究の振興並びに地域産業の振興・発展と、これらを担う人材育成に寄与し、もって「日本最南端の大自然と文化の町竹富町」づくりに資することを目的としています。

これまで、本学と竹富町では、教育の分野において連携協定を締結し、町立幼小中学校の教員への各種研修や竹富町から実習の場を提供いただき、本学教員・学生への離島・僻地における教育環境理解の促進などの連携事業を実施してきました。

これらの実績を踏まえ、今後も継続的な連携を図り、更に、自然や文化の振興に取り組んでいる(一財)沖縄美ら島財団と地元の産業振興に取り組んでいる竹富町商工会を加え、今回、4者による包括連携協定を結ぶことにより、「日本最南端の大自然と文化の町 竹富町」づくりを推進していくこととなりました。

式典では始めに、前鹿川竹富町副町長から開式の挨拶が行われ、その後、4機関の代表である、西大舛 髙旬竹富町長、大城 肇琉球大学長、花城 良廣(一財)沖縄美ら島財団理事長、上勢頭保竹富町商工会長から挨拶が行われました。

挨拶の中で、大城学長は、「琉球大学としては、沖縄県内唯一の総合大学として、大学が持つ様々な教育研究の成果を竹富町へ還元しなければならないと」と決意表明がありました。

その後、包括連携協定の想定事項の概要説明がなされ、協定書を確認後、4者の代表により、各協定書に署名がなされました。

続いて来賓祝辞として、公民館連絡協議会の玉代勢 肇様から、ご祝辞をいただきました。

また、今回の包括連携協定の締結を記念して、学習院大学名誉教授の川嶋辰彦先生から「地域おこしとヴォランティア -タイ山村支援の経験から-」をテーマに講演をいただき華を添えました。

今回の締結で、本学は7つの地方公共団体との包括連記協定の締結を結んでいます。

これからも、本学は、地域のための大学として、全学を挙げて取り組んでまいります。

【連携・協力分野】

  1. 元気なふるさとづくりの推進に関すること
  2. 情報化社会の構築に関すること
  3. NPO・ボランティア活動の促進に関すること
  4. 自然・生活環境の保全及び防災対策の推進に関すること
  5. 地域医療・保健及び福祉の向上に関すること
  6. 農・漁業及び商工観光業の地域ブランド創出に関すること
  7. 地域伝統文化の継承と発信に関すること
  8. 島嶼地域に於ける物産・観光の経済的波及効果を高める研究に関すること
  9. 教育・学術・文化の振興、生涯学習の推進及び人材育成に関すること
  10. その他4者が協議の上、連携・協力することが必要と認められる事項に関すること
             

西大舛町長からの挨拶の様子

大城学長からの挨拶の様子

花城理事長からの挨拶の様子

上勢頭会長による挨拶

協定書に署名後、4者の代表者による記念撮影

玉代勢様からのご挨拶

川嶋先生による講演の様子

関係者による記念撮影