1. ホーム
  2. 琉大ハカセ塾 受講生が大賞を受賞

琉大ハカセ塾 受講生が大賞を受賞

2018年12月03日付掲載


平成30年11月10日(土)、11日(日)の2日間にわたり開催された「ジュニアドクター育成塾 サイエンスカンファレンス2018」(主催:国立研究開発法人 科学技術振興機構)で、全国の受講生から選抜された28組の実験発表の中から、本学の次世代人材育成事業のひとつとして実施する「琉大ハカセ塾」の受講生3名が大賞、分野賞、特別賞を受賞しました。

◯大賞、分野賞(工学系)
「ロケットの打ち上げ実験その2」
岡部壮良(そら)さん(石垣第二中学校・理学部 前野昌弘 准教授指導)

◯分野賞(工学系)
「自律型汎用浅深度海中探査機 第1段階 水中における翼の働きについて」
河野瑠導(りゅうどう)さん(沖縄カトリック中学校・理学部 前野昌弘 准教授指導)

◯特別賞(アイディア賞)
「屋外で冷たいスポーツドリンクを作る方法~溶解熱を利用した塩の冷却効果と混合による影響~」
仲松日菜子さん(球陽中学校・教育学部 福本晃造 准教授指導)

「ジュニアドクター育成塾」は、理数・情報分野において、高い意欲や突出した能力を有する小学5・6年生、中学生を発掘し、その能力を伸長させる体系的な取組の開発・実施を支援するもので、全国19機関で約1,000名の受講生が指導を受けています。本学は平成29年度に採択され、「琉大ハカセ塾」としてこれまでに約80名の受講生を受け入れています。平成30年度は第二段階選抜の受講生8名が、本学の研究室でサポートを受けながらそれぞれの研究活動に取り組んでいます。

大賞と分野賞を受賞した岡部さんは「今は自信を持って、物理学者になりたいという夢が言えるようになった」と受賞を喜びました。

▲ハカセ塾受講生3名と引率教職員

▲取材を受ける岡部さん