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第96回琉大21世紀フォーラムを開催
変化する社会と教育への期待
~テクノロジーの進歩やグローバル化の進展を踏まえて~

2018年02月19日掲載


三井住友銀行特別顧問(中央教育審議会会長)の北山禎介氏を講師にお招きした第96回琉大21世紀フォーラムが2月16日、法文学部新棟114教室において開催され、役員、教職員約100名が参加しました。

第一部では、北山氏の基調講演が行われ、テクノロジーの急速な進歩や、益々進展するグローバル化の進展を踏まえて、教育改革に関して様々な検討を行っている中央教育審議会での審議内容をわかりやすく紹介するとともに、自身の産業界における経験も踏まえ、今後の更なる社会の変化に向けた「教育への期待」についてお話しされました。

第二部は、「日本社会の未来を拓くには~大学と企業の役割~」をテーマに「1.多様な人財とは、2.URGCCとπ型人財、3.社会人の学び直しの場としての大学、4.地方大学としての琉球大学」等の関連する事項について北山氏と大城学長による対談が行われました。

最後に北山氏から「琉球大学は、重点支援枠の地域貢献型国立大学55校の中のモデルケースになりうる類型の大学だと思っている。地域創生を含め他県と違って特徴のある県であり、産官学でどうやってそれを議論し、解決していくのかという一つのコンソーシアムを利としていくのが国立大学のできる役目であろうし、是非やっていただきたい。学生が卒業した後、貢献できるような職業とかそういったことに携われるようないろいろな分野でリーダーシップをとれる学生達を輩出していただきたい。日本政府が掲げている諸々の方針を、地方に軸足を置いたモデルケースとして、それをどんどん進めていっていただきたい。」とエールを送られました。

講演を行う北山禎介氏

真剣に耳を傾ける会場のみなさん

北山氏と大城学長による対談の様子