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第94回琉大21世紀フォーラムで「『働き方改革』がもたらすもの」を講演

2017年12月14日掲載


働き方改革、女性活躍の推進、定着をミッションに全社員の人材育成を担う三井住友海上火災保険(株)人事部の佐久間美奈子部長(能力開発担当)が12月8日、第94回琉大21世紀フォーラムで「『働き方改革』がもたらすもの」をテーマに50周年記念館で講演しました。

佐久間部長は、自社の会社概要について紹介した後、「いま、起こっていること」、「働き方改革とは?」、「三井住友海上の取組」、「就職活動において大切だと思うこと」をプログラムに沿ってお話になり、これまで実現不可能と想われていた社会の実現が可能になり、これに伴い、産業構造や就業構造が劇的に変わる可能性があると指摘。長時間労働の是正や在宅勤務を増やすことだけが働き方改革のゴールではなく、重要なのは「多様性」と「生産性向上」、その先にある「新しい価値観の創出」であると説明しました。

現在、三井住友海上が取り組んでいる「全員総活躍人財」(健康・働きやすさ・やりがい)、(限られた時間の意識)、(高い生産性)を掲げた中で具体的な事例を交え説明し、これから就職活動を行う学生に対して、「企業を研究すること」、「判断軸を定めること」が大切であると伝えました。

講演には、一般の方々を含め、学生、教職員等約80名が参加、会場を埋め尽くし学生等との活発な質疑応答が行われ有意義なフォーラムとなりました。

講演を行う佐久間美奈子部長

満員となった会場

会場からの質問の様子