1. ホーム
  2. 沖縄産学官イノベーションフォーラム2017を開催

沖縄産学官イノベーションフォーラム2017を開催

2017年09月12日掲載


「沖縄産学官イノベーションフォーラム2017」が8月31日(木)、沖縄県工業技術センターで開催され、関係機関や企業等から119名が参加しました。

このフォーラムは、沖縄産学官連携協議会を発展解消して本年5月に設立された「沖縄産学官イノベーション創出協議会」が、沖縄地域の「ものづくり産業」「健康バイオ産業」「IT関連産業」等の分野における研究シーズ、先進的・革新的な事例、産業人材育成事業等を発表し、沖縄地域のイノベーション創出の機運醸成を図ることを目的としたものです。

はじめに、沖縄産学官イノベーション協議会の屋 宏典会長(琉球大学副学長)から開会の挨拶があり、国立研究開発法人産業技術総合研究所九州センター所長の坂本 満氏から「九州におけるイノベーション創出の動きと産総研の取り組みについて」講演が行われました。

引き続き、研究シーズ、開発事例、産業人材育成の発表会では、ものづくり・IT分野(4件)、健康・バイオ分野(4件)、産業人材育成分野(4件)のプレゼンテーションによる発表が行われ、本学からは、健康・バイオ分野に、中島義基大学院医学研究科助教から「未分化なヒトiPS細胞を効率的に除去する方法」、中川鉄水理学部助教から「特殊環境下での機械粉砕を用いた貝殻・白化サンゴからの有価タンパク質抽出法の開発」、平良東紀農学部教授から「泡盛蒸留粕の乳酸発酵による飼料化と豚腸内細菌叢への影響」についてそれぞれ発表されました。

また、発表終了後は、講演、発表をされた講師と参加された関係者との間で交流会が行われ、活発な意見交換があり、大変有意義なフォーラムとなりました。

開会の挨拶を行う 屋 宏典会長

講演を行う 坂本 満所長

会場の様子

質問をする宮里大八氏

発表を行う中島義基大学院医学研究科助教

発表を行う中川鉄水理学部助教

発表を行う平良東紀農学部教授

交流会の様子