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南米3カ国沖縄県人会訪問及び国立ラプラタ大学(アルゼンチン)との大学間交流協定の締結について(報告)

2018/10/18 掲載


平成30年8月1日(水)~13日(月)の日程で、大城肇学長がブラジル、アルゼンチン、ボリビアの南米3カ国を訪問しました。今回の南米訪問は、本学第3期中期目標・中期計画に掲げている海外沖縄県系人ネットワークとの連携推進や南米の大学との交流促進を目的としており、各国の沖縄県人会を訪問し、沖縄県人移民110周年記念式典等にも参加しました。また、国立ラプラタ大学(アルゼンチン)と南米では初めてとなる大学間国際交流協定を締結しました。

ブラジルでは、8月2日(木)にサンパウロ大学を訪問し、国際交流担当副学長、国際部長、関係教員と両大学との学術交流の可能性について活発な意見交換を行いました。
 午後にブラジル沖縄県人会を訪問し、島袋栄喜会長をはじめ、関係者と沖縄県系人学生の受入や県人会との交流推進等について意見交換を行いました。

8月3日(金)は、サンパウロ州議会で開催された沖縄県人移民110周年特別議会に参加し、また第22回WUB〔世界ウチナーンチュ(沖縄県系人)ビジネスアソシエーション〕世界大会・イン・ブラジルに参加しました。
 8月4日(土)は移民慰霊祭やオキナワフェスティバルに参加し、8月5日は沖縄県人移民110周年記念行事に参加して、沖縄県系人の方々との交流を深めました。
アルゼンチンでは、8月7日(火)にWUBアルゼンチン会長や関係者と市内視察を行い、また在アルゼンチン西原町人会の懇親会に参加して親睦を深めました。

8月8日(水)は、ブエノスアイレス州ラプラタ市にある国立ラプラタ大学を訪問しました。交流協定調印式では、アメンゴル副学長が出席し、大学間交流協定及び学生交流覚書を締結しました。その後、法学・社会科学部国際関係研究所アジア太平洋地域研究科長の小那覇セシリア教授と両大学間の今後の学術交流について意見交換を行いました。
 午後にアルゼンチン沖縄県人連合会を訪問し、玉城智会長や関係者と沖縄県系人学生の受入や県人連合会との交流推進等について意見交換を行いました。その後、沖縄県人移民110周年記念式典に参加し、県系人の方々との交流を深めました。

ボリビアでは、8月10日(金)にJICAボリビア事務所所長、関係者とサンタクルス市にあるガブリエル・レネ・ モレノ国立自治大学を訪問し、国際交流担当副学長や関係者と両大学の今後の学術交流等について懇談を行いました。その後、サンタクルス私立大学を訪問し、学長、副学長と両大学の今後の学生交流等について懇談を行いました。
 8月11日(土)は、サンタクルス県内のコロニア・オキナワにあるボリビア沖縄県人会を訪問し、比嘉徹会長をはじめ、現地学校校長、本学卒業生でJICAボランティアとして現地学校で日本語を教えている教員2名等関係者との意見交換を行いました。参加者から沖縄県系人子弟の日本語習得や現地学校での日本語教育の状況等について説明があり、引き続き関係者と沖縄県系人学生の受入や県人会との交流推進等について意見交換を行いました。その後、移民慰霊祭や豊年祭に参加し、県系人の方々との親睦を深めました。

8月12日(日)は、沖縄県人移民110周年記念式典に参加し、その後、コロニア・オキナワの沖縄県系人が経営する小麦農場を視察しました。
 今回の訪問は、南米3カ国の沖縄県人会や大学とのネットワーク作りの大変有意義な機会となりましたので、今後南米の沖縄県系人コミュニティとの交流や大学との教育研究交流の推進に積極的に取り組んでまいります。

サンパウロ大学副学長、関係教員との懇談

ブラジル沖縄県人会訪問(中央が島袋会長、学長)

ブラジル沖縄県人会にて、本学卒業生との記念撮影

国立ラプラタ大学との交流協定調印式
(大城学長、アメンゴル副学長)

アルゼンチン沖縄県人連合会訪問(大城学長、玉城会長)

ガブリエル・レネ・ モレノ国立自治大学副学長、関係者との懇談

ボリビア沖縄県人会訪問(中央が比嘉会長、大城学長)

ボリビア沖縄県人会にて、本学卒業生との記念撮影