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第8回東シナ海における海洋科学および水産科学に関する国際ワークショップで覚書交換

平成23年11月29日 掲載

東シナ海における海洋科学および水産科学に関する国際ワークショップが、平成23年11月24日と25日に沖縄県市町村自治会館で行われました。

この国際ワークショップは、東シナ海を取り囲む琉球大学、長崎大学、済州大学(韓国)、そして上海海洋大学(中国)の間の共同研究に関する覚え書きに基づき、1997年から2年に一度各大学持ち回りで行われているものです。各大学の研究者が東シナ海における海洋学と水産学に関する最新の研究成果を発表し、研究情報を共有しつつ、互恵の海として将来にわたり継続的な国際協力関係を構築することを目的としています。

8回目となる本ワークショップの参加者は100名に迫り、地球規模で起こっている環境変動が東シナ海にどのような影響を及ぼしているのかについて議論を深めました。

また、学生が自ら企画し運営するセッションを設けて学生同士の交流を深めるとともに各大学の教員が相互連携教育をどの様に進めていくのかについても議論しました。今回のワークショップからは台湾海洋大学も参加することが決定し、参加5大学間で新たな協定を締結しました。

次回の大会は2013年に台湾海洋大学で行われます。

集合写真