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『アジア太平洋島嶼拠点大学ネットワーク覚書』調印式典へ参加

2017年05月31日掲載


平成29年5月25日(木)~26日(金)、済州大学校(韓国)において『アジア太平洋島嶼拠点大学ネットワーク覚書』の調印式典が開催され、本学から大城学長、花城理事・副学長が参加しました。

同ネットワークは、島嶼地域に所在する、琉球大学、済州大学校(韓国)、ウダヤナ大学(インドネシア)、グアム大学(米国)が参画するもので、グローバル人材の育成、島嶼地域に関わる共同研究や地域貢献の実践等が目的。今回、済州大学校の開学65周年記念式典に合わせて調印式が行われました。

25日(木)の調印式典では、大城学長、許香珍済州大学校総長、Ketut Suastikaウダヤナ大学長、Anita Borja Enriquezグアム大学副学長により署名がなされ、ネットワーク設立の意義を確認しました。まずは、4大学が覚書を締結することで、ネットワークの取り組みが始動することになりました。

引き続き行われた講演会では、各参加校の歴史や取組が紹介され、ネットワーク形成に対する期待が多く寄せられました。また、島嶼地域が抱える課題には共通点も多く、解決に向けた連携協力が不可欠であることが確認されました。

済州大学校は1952年5月27日に創立。今年で65周年を迎えるにあたり、26日(金)に開学記念式典が挙行されましたた。式典では、参加校のなかで唯一大城学長が祝辞を述べると共に、記念品として友好の証である「琉大シーサー像」を贈呈しました。

アジア太平洋島嶼拠点大学ネットワークは、本学が形成を目指している「環太平洋大学コンソーシアム」の一翼を担うものと認識しており、今後大きな意味を持つことになると思われます。

調印式典の様子

(左から)琉球大学長、ウダナヤ大学長、済州大学総長、グアム大学副学長