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琉球大学ブランド商品の記者発表を開催

2018年04月06日掲載


平成29年度琉球大学ブランド商品開発の記者発表が3月29日(木)、琉球大学本部棟第一会議室にて行われました。

琉球大学では昨年度より、本学の有する研究シーズ、事業アイディア、ノウハウ、ビジネスモデル、デザイン等の知的財産を活用した「琉球大学ブランド商品」の開発支援事業を実施し、本学研究者と企業、学生の連携による商品開発を行っております。

今年度は、アロマオイル「琉大精油」と、化粧水「Sun Lover(サンラバー)」の発表を行いました。

「琉大精油」はティーツリーとベチバーの2種類。農学部亜熱帯農林科学科植物機能科学分野の諏訪竜一准教授、株式会社オキネシア、農学部の学生と連携し開発しました。諏訪准教授は「それぞれ赤土など酸性の土壌に適しており、北部地域の土地の有効活用につなげたい。」と述べました。またオキネシアの金城幸隆代表取締役社長は、「沖縄の芳香素材の蒸留するノウハウを確立するためのいい機会となった。」と述べられました。価格はティーツリーが1200円(税別)、ベチバーが1800円(税別)。今夏頃、オンラインショップやオキネシアの商品を扱う店舗での販売に向け調整中です。

「Sun Lover(サンラバー)」はシークヮーサーの皮に含まれる美白効果をもつ成分ノビレチンを配合。教育学部の照屋俊明教授が株式会社沖縄リサーチセンターと共同特許を持つ「ノビレチン製法」を使って、琉球ボーテ株式会社、学生と連携して開発しました。商品の企画を行った農学部の岩田貴浩さんは、「実際に使う女性の声を取り入れ、ラベルに写真をいれてインスタ映えを意識したパッケージにした。また説明表記もわかりやすいよう工夫した。」と述べました。価格は1900円(税別)で、3月31日(日)からイオン琉球、4月6日(金)琉球大学生協で店頭販売を開始します。

記者発表の様子

琉大精油

Sun Lover(サンラバー)

琉大精油を試す大城学長

Sun LoverをPRする学生の皆さん

開発に携わった皆さんで記念撮影