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「第11回琉球大学びぶりお文学賞」授賞式を開催

2018年01月19日掲載


第11回を迎える「琉球大学びぶりお文学賞」授賞式が1月17日、附属図書館ライブラリーホールにおいて開催されました。

同文学賞は、本学が基本目標として掲げる「地域及び広く社会に貢献する人材」「意欲と自己表現力を有する人材」育成の一環として、言語力(読む力)、表現力、想像力豊かな学生を育成するとともに、文学の啓蒙活動を高め、地域社会における文学・文化活動のリーダーを輩出することを目的とし、県内の大学・大学院・高専(本科4年次以上)の学生を対象に設けられたものです。

今年度は、小説部門9編、詩部門33編の応募があり、次のとおり7編の受賞作品が決定し、小説部門、詩部門の両部門において、大学院理工学研究科機械システム工学専攻2年の西上正浩さんがダブル受賞の快挙を果たしました。

西上さんは、「心の中の感情を誰かに伝えるということに苦労を感じたが、今後も誰かの心に残るようなものを作っていきたい」と受賞の喜びを述べ、受賞された皆さんからもそれぞれ挨拶がありました。

大城学長は、「文系の学生だけでなく、理系の学生も受賞されていて大変素晴らしい。今後も文学界で大きく活躍することを期待している。」と祝福と激励の言葉を述べられました。

また、小説部門の大城貞俊氏、詩部門の宮城隆尋氏の選考委員から、受賞作ひとつひとつについて、丁寧なアドバイスや今後も執筆活動を続けていただきたいとの講評がありました。

【小説部門】

受賞作

『乗り物の鼓動』西上正浩 (琉球大学大学院・理工学研究科機械システム工学専攻2年)

佳作1編

「水中花」久保田大地 (琉球大学・法文学部人間科学科地理歴史人類学専攻4年)

【詩部門】

受賞作

『ナビエ‐ストークス方程式』西上正浩(琉球大学大学院・理工学研究科機械システム工学専攻2年)

佳作4編

『閉ざされた花壇の中で』島袋昂也 (琉球大学・法文学部人間科学科地理歴史人類学専攻4年)

『アンサー』古波藏唯 (沖縄国際大学・総合文化学部日本文化学科3年)

『滞留』竹澤さち (琉球大学大学院・人文社会科学研究科国際言語文化専攻2年)

『春の詩集』荒井青 (琉球大学・教育学部生涯教育課程心理臨床科学コース3年)

受賞者の皆さんと記念撮影