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都市住宅学会の学生論文コンテストで最優秀賞を受賞

2017年03月24日掲載


公益社団法人都市住宅学会が主催する、第2回学生論文コンテスト(卒業論文部門・修士論文部門)が3月17日に開催され、工学部環境建設工学科 西口裕祐さんの卒業論文「不登校中高生の「居場所施設」の「場」と「居場所」としての評価に関する研究 -沖縄県那覇市kukuluを対象に-」が最優秀賞を受賞しました。東大など強豪大学を押さえ、審査員の全員一致での最優秀賞という快挙であり、西口さんとゼミの指導教員である小野准教授が大城学長に受賞の報告を行いました。

西口さんは、「支援してくださった方々や受け入れてくれた子どもたちのお陰です」と話し、卒業後は関西の大学院に進むが、まだやりたいことがたくさんあるので沖縄に戻ってきたいと抱負を述べました。

小野准教授も、「何十年も子どもたちの支援をしてきたNPO団体の方々に納得していただき、使えると思っていただける研究結果が出せたのが何よりです」と受賞を喜びました。

大城学長は、「信頼関係が築けたのが大きかったのではないか。文理融合の興味深いテーマで、大学院でも面白い研究をしてくれると期待している。琉球大学には「子どもの居場所 学生ボランティアセンター」の事務局があるので、是非スタッフにプレゼンテーションしてほしい。」と述べ、西口さんを祝福しました。

 なお、表彰式は5月31日に東京で開催される予定です。

受賞の報告をする西口さんと小野准教授

受賞報告に喜ぶ大城学長

論文の説明をする西口さん

受賞論文を手に記念撮影