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附属図書館職員が電子学位論文の国際会議でBest Poster Awardを受賞

2018年10月24日掲載


2018年9月26日(水)から28日(金)にかけて、電子学位論文の国際会議ETDが台湾国家図書館で開催されました。本会議で附属図書館の大谷 周平電子情報係長がポスター発表を行い、Best Poster Awardを受賞しました。

本国際会議への参加は、琉球大学も加盟しているオープンアクセスリポジトリ推進協会(以下、JPCOAR)の事業によるものです。JPCOARは国内約600機関で構成される世界最大規模のオープンアクセス・オープンサイエンス推進コミュニティです。

受賞ポスターのタイトルは「The current state of doctoral theses published viaInstitutional Repositories in Japan」です。本ポスターでは、2013年に行われた学位規則の改正により、博士論文の公開方法が印刷公表からインターネットを利用した公表(多くの場合は学位授与機関が運営する機関リポジトリが利用される)に変更になったこと、機関リポジトリで公開された博士論文のメタデータ流通、機関リポジトリを通じた博士論文全文の公開状況、JPCOARの主要な活動について報告を行いました。ナショナルレベルで博士論文のオープンアクセスを義務づけていることや、各種の学位論文データベースと日本の学位論文情報との連携などについて関心を示していただけたようです。

本ポスター作成にあたっては、JPCOAR、国立情報学研究所、国立国会図書館それぞれから、情報提供や助言をいただいています。この場を借りて感謝申し上げます。




The current state of doctoral theses published via Institutional
Repositories in Japan
http://id.nii.ac.jp/1458/00000114/

オープンアクセスリポジトリ推進協会
https://jpcoar.repo.nii.ac.jp/

ETD 2018 Taiwan Webサイト
https://etd2018.ncl.edu.tw/en/


Best Poster Awardを報じるNDLTDのtweet
https://twitter.com/NDLTD/status/1045527361716858880

表彰状を受け取る大谷周平電子情報係長(右)