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次期学長予定者の決定を受けて

2016年12月28日掲載


大城 肇

2016年12月9日、学長選考会議の小田切忠人議長から次期学長予定者決定の報告を受け、責任の重さを感じていると同時に、残された2年間でやるべきことの多さに気を引き締めているところです。これまで私を応援し支援していただいた多くの学内の教職員及び地域の皆様に心からお礼申し上げます。

待ったなしの大学改革が求められているこの重要な時期に、琉球大学を地域社会及び国際社会から信頼される大学として発展させるため、知恵を出し工夫しながら改革を進めて、特色ある琉球大学を共創していきたいと決意を新たにしています。

アジアの中心ともいわれ、太平洋地域との繋がりの深い沖縄の地に立地する国立大学として、私は、琉球大学の創立百周年となる2050年を見据え、国立大学が果たすべき役割は何かを改めて考え、本学の目指すべき長期ビジョンを実現する手立てを「琉大共創プラン」として提示しました。この「琉大共創プラン」は、大学改革という荒波を航海する上でのナビゲーションとなるニヌファブシ(北極星)の役割を果たすものです。

学内の教職員のみならず地域の皆さんの多くが、琉大の行く末に深い関心をもって見守っておられることを痛感しています。私が果たすべき責務を強く認識し、直ちに「琉大共創プラン」の具体化に取り組み、着実に実績を積み上げながら、全構成員で魅力ある琉大を共創していきます。

学長就任後は、全学の先頭に立ち、「いきいきと個が輝く」魅力ある大学を学生や教職員と共に創り、地域の皆様のご理解やご協力を得つつ、地域の未来のために頑張っていくことをお約束して、次期学長予定者としての挨拶とします。今後とも、ご指導・ご支援のほど、よろしくお願いいたします。 

琉大共創プラン