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ルフナ大学農学部(スリランカ)と琉球大学農学部が
部局間国際交流協定を締結

2018年02月05日掲載


調印式のあとに関係者が揃っての記念写真

平成30年1月16日(火)、スリランカのルフナ大学において、本学農学部とルフナ大学農学部との部局間国際交流に関する協定及び学生交流に関する覚書の締結式が行われました。

本学から、農学部長の井上章二教授、副学部長の中村真也教授、平良喜彦事務長の3名がルフナ大学を訪問し、同大学のSenanayake副総長、Wasantha農学部長、その他の関係職員が出席するなか、学長室において協定書等に調印(署名)が行われました。

ルフナ大学は、スリランカの南端のマータラに本部を置く大学で、7つ学部に学部学生約7,500名、大学院生約800名、教員数約540名が在籍する国立の総合大学です。農学部はマータラから北に19km離れたマパラナに位置し、学部学生約900名、大学院生約100名、教員66名が在籍しています。

今回の協定により、これまでの交流により構築された相互信頼を基盤として、学術、教育、文化の発展のため、学生及び教職員の交流がより促進されることが期待されます。

協定の締結にあたりルフナ大学のSenanayake副総長からは、これまでの琉球大学農学部の国際交流に関する取り組みに対する感謝の辞と、今後の両学部間の交流の益々の発展に期待したいとの挨拶がありました。

Senanayake副総長から楯を受け取る井上農学部長。
右端は菅沼日本国大使

また、翌日の17日(水)にコロンボ市内のホテルにて開催されたルフナ大学主催の国際シンポジウムの開会式において、同大学Senanayake副総長から、本学部が実施している国際農学プログラムによるルフナ大学農学部との国際交流に対し、感謝の意を表する楯の授与が行われました。同シンポジウムにおいては、在スリランカ日本国大使館から菅沼健一大使、スリランカ政府からGamage第一次産業大臣が来賓挨拶をされるなど、スリランカにおけるルフナ大学の学術研究に対する期待の大きさがうかがえました。