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亜熱帯島嶼科学超域研究推進機構・野崎真也特命助教が
「High Speed Imaging Junior Researcher Award」を受賞


平成23年12月1日から3日に熊本大学にて開催された、「高速度イメージングとフォトニクスに関する総合シンポジウム2011」において、本シンポジウムにおいて優れた論文を発表し、高速度イメージングとフォトニクスの分野における将来の活躍が期待できる37歳以下の若手研究者に与えられる「High Speed Imaging Junior Researcher Award」を亜熱帯島嶼科学超域研究推進機構の野崎真也特命助教が受賞しました。

本シンポジウムは、肉眼で追うことが出来ない高速現象を捉えるために必要な技術に関し、分野を越えた情報共有と連携を目指すことで当該分野の技術水準の向上に繋がることを期待されて開催されています。

本シンポジウムの組織委員会において、野崎特命助教の今回の発表論文と当該分野の発展に対するこれまでの寄与が賞に値するものと評価され、賞状とメダルが授与されました。

野崎特命助教は、高エネルギープラズマの生成とメカニズムの解明に必要な数ピコから数十ピコ秒(1000億分から1兆分の1秒程度)の高速度画像における可視化法について、特徴量を効率よく抽出する統計解析法を用いて、可視化の実現に大きく近づけることを可能ならしめました。

野崎特命助教は、「このような大変名誉ある賞をいただけましたのは、機構長やメンター教員をはじめとして、多くの方に支えていただいたおかげです。今後もこの賞を励みに、より良い研究成果を挙げていきたい。」とコメントしています。

表彰式

表彰式

発表の模様

発表の模様