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早坂 研先生(前琉球大学医学部附属病院 第一外科 医員、現南三陸病院医師)が
日本外科学会研究奨励賞最優秀賞を受賞

2018年04月27日掲載


平成30年4月5日(木)~7日(土)、東京(東京国際フォーラム)で開かれた第118 回 日本外科学会定期学術集会2018にて、早坂 研先生(前琉球大学 医学部附属病院 第一外科医員、現南三陸病院医師)が日本外科学会研究奨励賞の最優秀賞を受賞しました。

論文題名は「A new anatomical classification of the bronchial arteries based on the spatial relationships to the esophagus and the tracheobronchus」であり、気管支動脈の解剖学的研究に関する内容です。

本研究では、放射線診断画像による研究で用いられた分類法に基づく結果を、実際に肉眼解剖で確認しました。その結果、胸腔での走行経路が短い左気管支動脈が画像では十分に描出されていない可能性を示唆した点で意義深いものです。

気管支動脈の解剖学的研究は、胸部悪性腫瘍手術、肺移植、喀血に対する血管内治療等、臨床において重要な役割を果たします。