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第3回琉球大学・松浦市鷹島神崎遺跡発掘調査連携協議会を開催しました

2017年02月21日掲載


平成29年2月16日(木)、長崎県松浦市鷹島町にある松浦市鷹島開発総合センターにおいて、本学、松浦市による「第3回琉球大学・松浦市鷹島神崎遺跡発掘調査連携協議会」(協議会長:西田 本学研究・企画戦略担当理事)を開催しました。

本学と松浦市は、平成24年6月に鷹島神崎遺跡の調査等を連携して行うために「鷹島神崎遺跡に関する連携協定」を締結しており、密接な連携協力のもと調査研究に取り組んでいます。

「鷹島神崎遺跡」は、平成24年3月に文部科学大臣から松浦市鷹島沖が、鎌倉時代の蒙古襲来(元寇)に関わる古戦場として認められ、海底遺跡としては国内初の国史跡に指定されました。本学法文学部池田教授の水中考古学手法によって、平成23年秋の元寇の沈没船発見に続き、平成27年には2隻目の沈没船が発見されました。

今回の連携協議会は、松浦市の友広 郁洋 市長ご出席のもと、鷹島神崎遺跡の調査に係る現況報告の後、本学水中文化遺産研究施設の利用状況、出土遺物の保存処理及び今後の研究案、今後の本学と松浦市との連携にあたっての役割分担やロードマップの作成について、意見交換がなされました。

午後には、本学水中文化遺産研究施設及び遺物の保存処理施設の見学と海上に出て沈没船の発見場所の視察が行われるなど、松浦市との連携を推進する上で、有意義なものとなりました。

協議会の様子

協議会の様子

西田協議会長

西田協議会長

友広松浦市長

友広松浦市長

本学水中文化遺産研究施設にて

本学水中文化遺産研究施設にて

保存処理施設にて

保存処理施設にて

HMD(ヘッド・マウント・ディスプレイ)によるバーチャル体験

HMD(ヘッド・マウント・ディスプレイ)によるバーチャル体験

元寇沈没船の発見場所へ