3月25日に、琉球大学(琉大)から山川哲雄工学部長と電気電子工学科の波平宜敬教授が中国の大連工業大学(大連工大)を訪れ大連工大の情報科学工程学部と琉大工学部間の「国際交流協定締結式」のセレモニーが盛大に行われた。大連工大との関係は、平成19(2007)年に琉大工学部電気電子工学科の鄒念育助手(当時)が、大連工大の情報科学工程学部の教授へ転出されたことを契機に始まった。その時、波平教授は、アルゴンンレーザ等を寄付し鄒研究室の立ち上げに貢献した功績により、平成20(2008)年7月18日に大連工大学長から栄誉賞と終身客員教授の称号が波平教授に授与されている。
これにより、学術国際交流提携校との「短期交換留学一般プログラム」等を活用し、鄒研究室の大学院生の劉晶晶さんが3月31日に来沖し、4月1日から大学院電気電子工学専攻修士2年次として波平研究室で留学生活を楽しんでいる。
劉晶晶さんは、「波平先生は大変親切で優しく、沖縄の青空と空気も大連よりとてもきれいで琉大に留学できて良かった」と話している。
部局間学術国際交流協定締結式の記念撮影
中央左より、山川哲雄工学部長、波平宜敬教授、鄒念育教授、王智森学部長代理