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長崎県松浦市の友広郁洋市長が本学来訪

2017年10月17日掲載


平成29年10月13日(金)、長崎県松浦市の友広郁洋市長が大城 肇学長を表敬訪問されました。
本学と松浦市は、平成24年6月に鷹島神崎遺跡の調査等を連携して行うために「鷹島神崎遺跡に関する連携協定」を締結しており、密接な連携協力のもと調査研究に取り組んでいます。

「鷹島神崎遺跡」は、平成24年3月に文部科学大臣から松浦市鷹島沖が、鎌倉時代の蒙古襲来(元寇)に関わる古戦場として認められ、海底遺跡としては国内初の国史跡に指定されました。本学法文学部池田 榮史教授の水中考古学手法によって、平成23年秋の元寇の沈没船発見に続き、平成27年には2隻目の沈没船が発見されています。

懇談では友広市長から、今年度の発掘調査の現況について説明があり、その他、松浦市鷹島を日本における水中考古学研究の拠点とするための取組として、水中考古学に関心のある学生や水中遺跡が所在する地方自治体職員を対象とした「水中考古学公開セミナー」を来年2月に開催予定であるとのお話がありました。

本学と松浦市は、水中考古学に係る人材の育成、学術研究の分野で、より連携協力を進展されることで日本の水中考古学の発展に寄与していくことが期待されます。

懇談する友広市長(右)と大城学長(左)

記念撮影