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CD-BOX『沖縄 宮古 八重山民謡大全集(1)唄方~うたかた~』の寄贈受けました

2017年03月27日掲載


平成29年3月17日、民謡の記録と伝承を目的とした「唄方(うたかた)プロジェクト」の代表平田太一氏が本学を訪れ、沖縄県内各地の「島唄」が収録されたCD・BOX『沖縄 宮古 八重山民謡大全集(1)唄方~うたかた~』が大城学長に手渡されました。

このプロジェクトは、「次世代に伝えたい」民謡を、元THE BOOMのボーカルで音楽家の宮沢和史氏が4年間の歳月をかけて録音し、17枚組のCD・BOXとして作成されたものです。幅広い年代の歌い手による「なーくにー」や「とぅばらーま」等県民に親しまれた民謡や古典曲245曲が収録されています。さらに、宮沢氏の執筆による、約140ページの解説も付いています。

同プロジェクトでは、このCD-BOXを県内の図書館や学校、海外の県人会などに無償で配布し、「音の教科書」として広く人々に利用され、後世に残っていくことを目標としています。

寄贈にあたり、平田氏によってプロジェクトの趣旨が説明されたほか、このCD-BOXの特徴として「プロの歌い手だけでなく、若手や地域の方もこのプロジェクトに参加しており、その場の雰囲気や各歌い手が十八番とする曲、また歌い手達の息づかいそのものもが録音されている。多くの方に聞いていただき、活用していただきたい」とコメントがありました。

なお、本学では寄贈されたCD-BOXを附属図書館に所蔵し、学生・研究者の利用に供する予定です。

プロジェクト代表の平田太一氏から大城学長へ

寄贈されたCD-BOXを手に記念撮影