平成23年9月1日(木)-8日(木),農学部附属亜熱帯フィールド科学教育研究センター与那フィールドで,宮城教育大学が「自然フィールドワーク実験」という科目を開講しました(担当: 島野智之准教授)。
昨年度まで島野先生が利用されていた気仙沼市などのフィールドは,津波被害により壊滅的打撃を受けてしまいました。そこで,島野先生と友好関係にある琉球大学資料館(風樹館)の佐々木健志教務職員が発起人となり,沖縄での科目開講に向けた準備が進められました。
亜熱帯フィールド科学教育研究センターでは,与那フィールドでの滞在に係る費用をすべて負担し,施設およびフィールドを提供しました。また9月3日(土)には,与那フィールドの高嶋敦史助教がフィールド内の森林を案内し,世界的にも希少な亜熱帯の森について理解を深めていただきました。
