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日本トランスオーシャン航空株式会社と国立大学法人琉球大学観光産業科学部との包括連携に関する協定書の締結について

2017年03月17日掲載


平成29年3月17日、日本トランスオーシャン航空株式会社(以下、JTA)と国立大学法人琉球大学観光産業科学部(以下、琉大観光産業科学部)との包括連携に関する協定書締結式を執り行いました。

今年度、琉大観光産業科学部で実施している「産学連携サービス経営人材育成事業」において、JTAと連携し講義を行いましたが、この度、人的・知的資源の交流と活用を図り、教育・研究・文化などの分野において、社会の発展と教養豊かな国際人材育成に寄与することを目的として、包括連携に関する協定を締結することとなりました。

締結式では、JTA丸川潔社長より「JTAは7月で50周年となる。地域の皆様に育てていただいたので、地域社会の役に立ちたいという思いが強くあり、今年度『産学連携サービス経営人材育成事業』に関わることができた。その中で社員も刺激を受けたので、掛け算で新しいものを生み出していきたい。具体的には、商品企画を学生にやってもらうなど間口の広い取り組みをしていきたい。また、デジタルマーケティングの時代なので、学生と社会との距離感、方向性などアンケート調査を通じて捉えていきたい。今後、発展性、継続性のある企業と大学の関係を、体験型プログラムではなく、価値創造型プログラムとして育てていいきたい。」という挨拶がありました。

続いて、下地芳郎琉大観光産業科学部長からは、「観光産業科学部10周年を迎える。27年度から実施している「産学連携サービス経営人材育成事業」におけるJTAとの連携では、学生がJTAを訪問して、現役のパイロット、CAと意見交換を行うなどの協力をしていただいた。その結果、学生の意識が変わってきた。今後も『理論から学ぶ』『実践から学ぶ』ということをJTAと協力してやっていきたい。丸川社長からお話があった具体的な展開については、学部内で協議し、学生に提供していくので、学生には積極的に参加してもらいたい。特にJTAは離島の生活を担っており、大学としても離島支援に力を入れているので、離島の地域社会の発展に共同でかかわっていきたい。」という挨拶がありました。

本連携協定の締結により、今後、JTAと琉大観光産業科学部において、以下の分野において連携協力が推進されることとなります。

  • ① 教育、研究、文化の発展・向上における相互支援
  • ② JTA社員と琉大学生及び教職員の相互交流
  • ③ 琉大の人材育成・キャリア形成に資する支援
  • ④ JTAの業務に琉大学生及び教職員の研究成果・活動を活かすこと
  • ⑤ 地域社会の発展・活性化
  • ⑥ その他、目的を達成するために必要な事項に関すること

署名中の丸川社長・下地学部長

署名中の丸川社長・下地学部長

署名後の記念撮影

署名後の記念撮影

固い握手が結ばれました

固い握手が結ばれました

関係者全員で記念撮影

関係者全員で記念撮影